0備考 1.べース:音楽ソフト…生産実績、音楽配信…売上。億円4000350030002500200015001000500音楽ソフト■ オーディオレコード■ 音楽ビデオ1,9851,8641,8261,7771,7391,5761,5288277647206777196802752005822712632563492253052973181796212459288465543940162013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年音楽配信■ ダウンロード■ サブスプリクション(〜2016)■ ストリーミング(2017〜)■ その他1,2991,2801,349675114645656928179141744589141082.「その他」には「Master ringtones」、「Ringback tones(〜2021)」が含まれる。3.2017年よれ音楽配信売上実績の集計区分を変更。「サブスクリプション」は2016年までの集計区分。総公演数(本)総動員数(万人)総売上高(百万円)コンサート・ライブの動向2021年26,3832,284153,0812020年10,6371,08677,980(データ参照:コンサートプロモーターズ協会)2022年32,3384,831398,432ストリーミング配信サービスの利用者は依然増加中お役立ちDATA 「日本のレコード産業2023」によると、日本の音楽ソフトの総生産は2,024億円です。音楽配信に注目して見てみると前年比117%の9年連続プラス成長の1,050億円にもなり、過去最高金額を達成しました。そのうち8割以上を占めるのがストリーミング出典:「日本のレコード産業2023」です。楽曲やアルバムの売り上げは年々減少していますが、サブスクリプションやストリーミングの音楽配信サービスを利用する人は依然増加しています。サブスクリプションやストリーミングの利用を通じて新しいアーティストの音楽と出会い、ライブなどに行くという人がいる一方、音楽配信からアーティストへの還元額は非常に少ないことが課題となっています。 ライブエンタテインメントの市場規模は、感染拡大防止対策を徹底しながらイベントを開催することで急速に回復してきました。そして2023年、新型コロナウイルス感染症が5類に移行したことで今までの各種イベントにおける開催や人数の制限が事実上撤廃され、今後のさらなる市場回復・拡大が予測されています。初任給例活躍の場関連資格音楽ソフト生産・音楽配信売上実績金額推移●映像音響処理技術者資格認定 ●サウンドレコーディング技術認定●Pro Tools技術認定 ●MIDI検定●音楽能力検定(ヤマハグレード) etc.20万円〜□CD制作会社 □音楽データ配信会社 □音楽スタジオ□芸能プロダクション □音響制作会社□音楽制作プロダクション音楽・ステージを作る人たち59音楽配信市場は9年連続プラス成長音楽・ステージを作る人たちコロナ明けでさらに市場回復か
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