■うつぼえ江 桃ももこ子 さん2019年3月 動物看護研究科（現：愛玩動物看護科） 卒業121 中央動物専門学校で実習を行ったおかげで今では自信を持って業務に従事できる。2 心配事を遠慮なく話してもらえるような雰囲気を作り、動物の状態を丁寧にヒアリング。 〒144-0034 東京都大田区西糀谷3丁目42-6TEL 03-6715-1195営業時間 9：00〜11：30※、16：00〜19：30※※最終受付定休日 木曜、日曜午後https://www.hifumi-ah.net/35動物の扱いに慣れているのはもちろん、看護師長としてみんなをとりまとめようと努めてくれています。事前にさまざまな業務に挑戦したいという要望を聞いていたので、幅広い業務をお願いしています。中央動物専門学校で学んだ豊富な知識を活かして、どんどん成長し続けてくれているので今後にも期待しています。HOSPITAL INFORMATION一二三動物病院動物や飼い主さんにとって安心できる存在でありたい！一二三動物病院院長石いしだ田 悦よしかず一 さん先輩の仕事場元気になって飼い主さんと帰っていく姿を見るのがうれしい小学生のころ、飼っていたハムスターを家の近くの動物病院に連れて行ったとき、獣医師の隣で受付から診察、検査の補助など、あらゆる業務をこなす動物看護師の姿を見て、興味を持ちました。その後、どんな仕事なのか調べ、愛玩動物看護師を目指すようになりました。進学の際には、専門学校は実習が多く、現場で役立つスキルが身につくとのクチコミを見て２〜３校の専門学校を比較検討しました。中央動物専門学校のオープンキャンパスに参加し、先生や学生の雰囲気が良かったことから迷いなく入学を決めました。現在は、動物病院で看護師長を任されています。問診から診察の準備、保定、採血、手術の準備と補助など幅広い業務を担当していてやりがいを感じています。中央動物専門学校の実習で学んだ経験が今の仕事に役立っています。来院された動物が元気になって飼い主さんと帰っていく姿を見るたびに、また頑張ろうと思えます。卒業生へのインタビュー動物病院VoiceOB&OGInterview
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