● 授業料・入学金の減額● 給付型奨学金の支給p約保k uPic日本学生支援機構 「給付奨学金」&「授業料等減免」制度とは?支援の区分は世帯構成や年収などで異なります。○自宅通学 ○自宅外通学 75,800円○自宅通学 ○自宅外通学 50,600円○自宅通学 ○自宅外通学 25,300円○自宅通学 9,600円○自宅外通学 19,300円○自宅通学生 ○自宅外通学生 20,000円〜60,000円 ※長期履修生は、第一種奨学金は2年間のみの貸与となります。 第二種奨学金は3年間貸与できます。1/4支援等(私立理工農系)支援内容[ 高校3年生 5〜6月 ]入学金授業料2/3支援【給付型奨学金】1/3支援2/3支援【授業料等減免】1/3支援約380万円[ 10月下旬 ]万円20万円62約年間合計最大約1/4支援(多子)最大約給付奨学金全額支援(多子世帯)〔令和7年度より拡充〕予約採用手続きの流れ■ 住民税非課税世帯〈第Ⅰ区分〉の場合(私立短期大学の場合)[生 徒] 本人から高校等を通して日本学生支援機構(JASSO)に [高校等] 生徒の成績や進学意欲等を確認し、JASSOに推薦申請書類等を提出マイナンバーに関する書類は直接JASSOに提出文部科学省では、しっかりとした進路への意識や進学意欲があれば、家庭の経済状況に関わらず、大学、短期大学、高等専門学校、専門学校に進学できるチャンスを確保できるよう、令和2年4月から高等教育の修学支援新制度を実施しています。給付奨学金第一種奨学金第二種奨学金給付/貸与およびそれに準ずる世帯給付型年収600万円程度で扶養する子の数が3人以上である世帯貸与型(利子なし)貸与型(利子付き)日本学生支援機構の奨学金は、在籍している高校を通じて、事前に申し込みが可能です。入学後に申し込むことも可能ですが、高校3年生のときに申し込みをしておくと、入学後の手続きがスムーズです。申請(給与所得の4人世帯の目安)(給与所得の4人世帯の目安)(給与所得の4人世帯の目安)基準・比較所得基準住民税非課税世帯年収380万円以下または学修意欲があること多子世帯年収747万円以下年収1,100万円以下または学修意欲があること審査年収目安約270万円JASSOによる要件の確認、審査※支援の金額は世帯年収や家族構成により異なります。長期履修制(3年間)も2年間のみ給付・減額対象です。全額支援全額支援(両親・本人・中学生の家族4人世帯の場合の目安。 基準を満たす世帯年数は家族構成により異なる)学力第Ⅰ区分評定平均値(5段階評価)が第Ⅱ区分3.5以上、第Ⅲ区分採用後学修意欲と成果を毎年確認第Ⅳ区分評定平均値(5段階評価)が3.5以上平均水準以上決定約300万円※3.5未満でも申し込みできる場合あり支援の対象となった人には通知が送られてくる(採用候補者の決定)進学届をJASSOに提出、授業料等減免を進学先で手続き※生活保護世帯の人および児童養護施設から通学する人はカッコ内の金額となります。約600万円支援額を試算してみよう!給付額・貸与額(月額)38,300円(42,500円)25,600円(28,400円)12,800円(14,200円)20,000円〜53,000円(10,000円単位)から選択(10,000円単位)から選択20,000円〜120,000円(10,000円単位)から選択進学資金シミュレーター進学後の手続き[ 入学後 4月 ]所得制限無し高等教育の修学支援制度 | 本学は本制度の対象校です |日本学生支援機構の奨学金46~91万円万円の支援手厚い学費サポート173444OINT
元のページ ../index.html#24