▶幼児教育実習▶幼児理解の理論と方法▶教育行政学▶保育実習Ⅱ▶保育・教職実践演習(幼・小)▶保育内容の理解と方法Ⅰ・Ⅱ▶保育内容(健康)▶乳児保育Ⅰ・Ⅱ▶保育実習Ⅰ▶幼児教育実習事前事後指導▶保育・教職実践演習(幼・小)▶初等家庭科教育法▶初等英語科教育法▶初等教育実習▶知的障害者指導論▶肢体不自由者指導論▶視覚・聴覚障害者教育総論▶特別支援教育実習▶フィールドスタディⅠ▶教育課程論▶社会▶理科▶教育行政学▶初等教育実習事前事後指導▶総合的な学習の時間と特別活動の指導法▶病弱者教育論▶知的障害者教育論▶肢体不自由者教育論123456123456病弱者教育論保育・教職実践演習(幼・小)卒業生もっと見る想定される進路〈学校教育コース〉▶保育所▶幼稚園▶認定こども園▶小学校▶特別支援学校▶各種児童福祉施設 など取得がめざせる免許・資格〈学校教育コース〉▶保育士資格▶幼稚園教諭一種免許状▶小学校教諭一種免許状 ▶特別支援学校教諭 一種免許状 ▶認定心理士 など病弱児の教育がどのような場で、どのように行われているか理解し、病弱児への適切な支援方法や指導法を習得します。特別支援学校の教員の仕事ぶりに感銘を受ける。3年次には「ちば!教職たまごプロジェクト」に参加し、特別支援学校でボランティア活動を経験しました。教員の方々が密に連携しながら、児童一人ひとりの特性や障がいに応じたアプローチを行う姿が強く印象に残りました。総合的な学習の時間と特別活動の指導法MONTUEWED教育行政学問題解決法初等理科教育法肢体不自由者教育論初等教育実習事前事後指導初等社会科病弱者教育論教育法THUFRI初等算数科教育法知的障害者教育論教職課程・保育士課程の総仕上げとして、これまでの学びを振り返りながら教員・保育士として求められる資質・能力の最終的な形成をめざします。教育実習と教員採用試験を経て自覚が高まる。4年次は教育実習や教員採用試験を通して、教員になるという自覚がさらに強まりました。また、授業力やコミュニケーション能力など、教育現場で求められる実践的な能力も着実に向上したと実感しました。淑徳大学で共に教職をめざす仲間たちに出会えたことは、何よりの財産です。私自身も周囲の努力や熱意に感化されて迷わず夢へと進み、実現することができました。教員になって振り返ると、授業で身につけた具体的で実践的な知識が大きな力になっています。勤務先 多古町立多古第一小学校※下記カリキュラムは一例です。MONTUETHUWED初等家庭科教育法創造思考法保育・教職実践演習(幼・小)発達障害者教育総論FRI初等英語科教育法特別支援教育実習※時間割は一例ですSCHOOL OF EDUCATION AND SOCIAL WELFARE36年次年次2024年3月 卒業子どもとの活動を通じ実践的な力を蓄える教職をめざす仲間たちと受けた実践的な授業が未来に繋がる力に多彩な実習を将来に役立てる
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