▶教育行政学▶言語表現▶育児学▶子育て支援▶子ども家庭支援論▶子どもの健康と安全▶保育内容(環境)▶保育内容(身体表現)▶教育相談の理論と方法▶保育内容(言葉)▶発達心理学▶社会的養護Ⅱ▶子どもの食と栄養▶乳児保育Ⅱ▶保育内容(健康)▶こどもと言葉▶保育内容(造形表現)▶保育内容(人間関係)▶教育実習▶教育実習事前事後指導▶保育実習ⅡまたはⅢ▶保育実習指導Ⅱ▶卒業研究 ▶保育・教職実践演習(幼・小)▶専門演習Ⅳ▶保育実習Ⅰ ▶保育実習指導Ⅰ▶専門演習Ⅲ123456123456保育実習Ⅰ(5月〜1月:保育所へ12日間、福祉施設へ12日間)保育実習Ⅱ・教育実習(年間:保育所へ12日間・幼稚園へ4週間)卒業生もっと見る想定される進路〈幼児教育コース〉▶幼稚園▶保育所▶認定こども園 ▶各種児童福祉施設 など取得がめざせる免許・資格〈幼児教育コース〉▶幼稚園教諭一種免許状 ▶保育士資格▶育児セラピスト(1級) ▶ABMアタッチメント・ ベビーマッサージ インストラクター など「保育実習Ⅰ」ではコロナ禍の感染対策でマスクを着用しての参加となり、子どもにこちらの表情が伝わりづらく苦労しました。とくに言葉のわからない乳児に接するときは表情が大切です。いつも以上に目を細めて笑ったり、声のトーンを上げたりして対応しました。幼稚園・認定こども園・保育所・児童福祉施設などで実習を行います。幅広い年齢の子どもと接しながら、状況に応じた対応力を身につけます。マスクを着用しての実習で基本の大切さに気づく。MONTUEWED(人間関係)こどもと言葉保育実習指導Ⅰ保育内容(造形表現)保育内容(健康)発達心理学子どもの食と栄養THUFRI保育内容社会的養護Ⅱ乳児保育Ⅱ専門演習Ⅲ現代家族と育児介護幼稚園・保育所で実習を行います。それぞれに責任実習があり、1日を通じて学生が主導となって教育・保育を行います。アドバイスを受けながら充実した実習期間に。「保育実習Ⅱ」に参加していた期間では、学内の教員・保育士養成支援センターの先生にさまざまな相談をしました。また、私の実習先に訪問指導に来て子どもとの接し方についてアドバイスをしてくださったこともあり、とても心強かったです。在学4年次に教員・保育士養成支援センターに毎日のように通い、経験豊富な先生のもと、採用試験のための面接練習やピアノの練習を重ねました。現在は幼稚園で年中組(4歳児)の担任をしていますが、子どもたちの前で自信を持ってピアノを演奏できています。※下記カリキュラムは一例です。MONTUEWEDTHU育児学言語表現健康管理と身体活動勤務先 みよしの幼稚園 FRI教育行政学卒業研究※時間割は一例ですSCHOOL OF CHILD EDUCATION60年次年次2024年3月 卒業1年次から培った能力・技術を発揮する支援センターでのピアノ練習が現在の自信につながっている。卒業後を見据えたさらなる実践的指導力の獲得
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