報告まとめ資源産業文化地域社会・行政入門地域実習地域を〈知る〉地域づくりを〈実践する〉NPO地域産業・企業モデル関連する授業 ▶産業社会学 ▶地域産業・企業論 ▶地域産業政策論 ▶新事業・商品開発論地域社会・文化モデル関連する授業 ▶地域振興・交流論 ▶地域文化活動論 ▶地域文化政策論 ▶文化財・文化施設論集中的に実習に取り組むことができると共に、継続した訪問を通して、地域のリアルな日常にふれることができます。4〜6月地域資源KeyWord神社アニメ観光定住化※実習候補地数は変更する場合があります。1年次第1クォーター 〜 2年次第2クォーター希望する1つの地域を選択し、1〜2年次の計6クォーターを用いて行われる実習です。実習の入門から始まり、地域社会・行政、文化、産業、資源とクォーターごとにテーマを分けて実習に臨みます。地域を理解するための多様な視点を養い、報告・発表まで取り組みます。2年次第3クォーター 〜 3年次第1クォーター希望する地域やテーマを選択し、2〜3年次の計3クォーターを用いて行われる実習です。その地域が秘める魅力や資源をどのように活用していくのか、現地を訪れ実例にふれながら学んでいきます。3年次第2クォーター 〜 3年次第4クォーター希望する地域やテーマを選択し、3年次の計3クォーターを用いて行われる実習です。地域の魅力発信・課題解決のために、3つの方法から、自分自身の関心に基づき現場実習を行います。[第1クォーター]❷❸❺❻❶ ❹ ❶フィールドワーク型(調査する)❷PBL型(解決する)❸インターンシップ型(職業体験をする)2年次から希望する履修モデルに分かれて学びを深めていきます。地域創生学科ではクォーター制度(4学期制)を導入しています。これにより、6〜8月郷土・歴史世界遺産お祭りボランティア[第2クォーター]9〜11月行政[第3クォーター]12〜1月[第4クォーター]実習候補地4カ所地域調査法・地域資源活用の演習・実習地域の取り組みにふれる実習候補地15カ所実習候補地30カ所SCHOOL OF REGIONAL DEVELOPMENT62地域創生を知るための2つの履修モデル自分だけの体験が得られる充実の実習経済学+政策学がベース社会学+文化学がベース地域理解実習1つの地域をさまざまな視点から知る地域創生実習複数の地域を自分のやり方で試行する
元のページ ../index.html#63