▶卒業研究▶近代史演習▶東洋史演習Ⅲ(海域アジア)▶歴史専門演習Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ・Ⅶ▶日本史演習Ⅲ(近世)▶考古学実習▶民俗学概論▶東洋史演習Ⅱ(内陸アジア)▶教育実習事前事後指導▶日本考古学▶地理歴史科教育法▶生徒・進路指導の理論と方法▶日本史演習Ⅰ(古代)▶日本史演習Ⅱ(中世)▶現代史演習▶東洋史演習Ⅰ(東アジア)▶日本美術史▶東洋美術史▶日本思想史▶東洋思想史▶社会科教育法Ⅰ・Ⅱ▶教育実習(中・高)▶教育相談の理論と方法▶博物館経営論▶博物館展示論▶博物館情報・メディア論▶博物館実習123456考古学実習卒業生▶ 伊達天正日記から見た戦国大名の食文化▶ 上杉本洛中洛外図屏風から見る 戦国時代の京都▶ 長宗我部遺臣による「浦戸一揆」の実像▶ 象洞の活用から見た享保期の疾病政策▶ 中国における食人の受容と意義▶ 歴代宝案から見る琉球王国 などもっと見る想定される進路▶中学校▶高等学校▶公務員 ▶博物館や美術館などの 学芸員▶公文書館職員▶文化財専門職員 ▶一般企業 など取得がめざせる免許・資格〈歴史資源コース〉▶学芸員資格 など 〈歴史教育コース〉▶中学校教諭一種免許状(社会)▶高等学校教諭一種免許状(地理歴史) ▶准学校心理士 など〈歴史探究コース〉▶旅行業務取扱管理者 (国内・総合) など考古学の整理作業と出土遺物の資料化を行う作業として、遺物をさまざまな方法で実測、図化する技法を学びます。ゼミの取り組みを通じ古代史の魅力を再認識。ゼミでは古代史について深く学びました。古代史の面白さは文献などの資料が少ない点です。真実を証明するのが難しい一方で、想像する幅が残されています。同じ歴史分野が好きな学生同士で集まり議論する時間はとても有意義でした。MONTUEWED日本史演習Ⅱ(中世)宗教学概論教育相談の東洋史演習Ⅱ(内陸アジア)理論と方法地理歴史科歴史専門演習Ⅳ人文地理学教育法地理歴史科キャリアアワー教育法THUFRI社会科教育法Ⅰ社会科教育法Ⅰ東洋史研究Ⅰ(東アジア)※時間割は一例です知識を詰め込むだけの授業でなく、博物館や史跡を訪れるフィールドワークに魅力を感じました。教科書には書かれていない学説や史資料の読み解きなど、自分がワクワクした大学の授業のプリントは教員になった今でも持っていて、日本史や歴史総合の授業を行う際の参考にしています。※下記カリキュラムは一例です。※テーマは一例です。〈卒業研究テーマ〉〈思い出〉研究テーマをもとに、学生が行程を決めるゼミ合宿。ゼミ合宿では、2泊3日で京都・奈良へ行き、清水寺を訪れました。ゼミ生同士の交流でより学びを深めることができました。授業で登場する寺院や史跡を実際に訪れて、違う視点から歴史にふれることができました。勤務先 千葉県立津田沼高等学校SCHOOL OF HISTORY76年次年次2024年3月 卒業各専門の学びから自分のテーマを固める自分がワクワクした大学の授業を参考に歴史が楽しくなる授業を構成。テーマを深く追求して課題研究に取り組む
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