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【有名サロンで働く、トップスタイリスト】
《美容師》須賀 真之介さん
PEEK-A-BOO AVEDA アトレ恵比寿店
2009年度美容科卒業/私立東京成徳大学高等学校 出身
《美容師》
美容師として必要な技術を先生方が親身になって、一からしっかり丁寧に教えてくれます。国際理容美容専門学校のテーマ でもある【躾】は言葉の通り、身を美しく、心も体も美しく、 美容師としてだけではなく、人 としてのルールやマナーも磨か れます。社会に出て、美容師に なって、お客様と接する時に大 切な基本の部分を創り上げても らえる学校ではないかなと思い ます。美容師として生きていく中で、必ず必要になってくる根本的な部分を安心して学べる環境でした。
【数々のコンテストで輝かしい 功績を挙げている理容師】
《理容師》(オーナー) 小林 雄太さん SOL HAIR
2001年度理容科卒業/千葉県立流山北高等学校 出身
《理容師》
教育のレベルが高いところがKOKUSAIの強みだと思います。それは教育する側である先生が常に向 上し続けている証拠。先生ひとりひとりが業界人として常に進化し続け ているのでしょう。SOLHAIRはコンテストにも力を入れており、全国理容競技大会で千葉県の代 表として輝かしい成績を残すことが できました。スタッフが輝ける環境 を作り、必ず結果を残す。努力することはコンテストに限らず、普段のサロンワークなどすべてに繋がって いきます。理容業界はまだまだ一般 の方には理解されにくい分野です。そういった取り組みや若い世代の頑 張りを発信し、理容が一般的に抱かれているイメージを払拭していくことが今後の目標でもあります。
【お客様の心に寄り添えるシェービスト】
《シェービスト》 小久保 葉菜さん
シェービング&エステティックサロン Plun-Puan板橋店
2017年度理容科卒業/埼玉県立川越西高等学校 出身
《シェービスト》
元々はエステティシャンを目指し学校を 探していましたが、KOKUSAIで理容科の体験入学に参加し、シェービングエステの魅力を知りました。ビューティ業界は1対1で仕事をするので、お 客様の小さな変化を感じ取ることが必要 になります。そのため、お客様が心を開 けるような話し方、対応力を含むコミュニケーションがとても必要だと日々感じ ています。KOKUSAIの教育方針 である『躾』は社会に出るうえで基本的 なことであり、幅広い視野で物ごとを見ることができるようになるため、社会人 になった今も仕事に活かせています。今 後は、指名してくださっているお客様に 対しても、これから出会うお客様にもひとりひとりに満足していただけるよう、人間性も技術も高めていき、シェービングエステティシャンという仕事を長く続けていきたいです。
【グローバルな環境で、お客様の心に寄り添えるエステティシャン】
《エステティシャン》渡辺 里奈さん HILLS SPA
2018年度ビジネス美容科®卒業/川口市立川口総合高等学校 出身 現:川口市立高等学校)
《エステティシャン》
KOKUSAIは、先生や学生の雰囲気がよく、落ち着いた環境で勉強ができることに惹かれました。学生 時代はコンテストにも出場し、事前 準備の重要性、仕事を丁寧に見せることの大切さは毎日の積み重ねで身体に染みついています。エステティシャンはお客様が求めていることを汲み取り、的確な技術を施せるかがとても大切です。直接肌に触れる仕事なので、自分を信頼してお客様の 本心を引き出せるよう『おもてなしの心』は学生時代で身に付けることができました。現在も海外のお客様が多く来店するサロンで働いていますが、将来的にはCIDESCO国際ディプロマを活かし、海外でも活躍できるようなエステティシャンになりたいです。
【幅広い年齢層の方々から支持されるネイリスト】
《ネイリスト》 外川 愛理さん Hair&Esthetic HIROIN 池袋店
2017年度ビューティアーティスト科卒業/山梨県立富士北稜高等学校 出身
《ネイリスト》
卒業してから見えるKOKUSAIの魅力とは? KOKUSAIならではの躾教 育を学んだことで、あいさつや 笑顔、気遣いなど社会人として必要なことが、入社当初から自然にできました。また、基本の技術をしっかり教えていただき、ネイルの検定を取得することもできたので、自信を持ってお客さまに施術をしています。今では幅広い年齢のお客さまから指名を頂くことができ、とてもやりがいを感じています。
【芸能界や映画のメイクを担当し、老若男女全てのお客様を対応するヘアメイク】
《ヘアメイクアップアーティスト》 石月 裕子さん フリーランス 2004年度美容科卒業/私立村田女子高等学校 出身
●経歴●
KOKUSAI卒業後、アートメイクトキに就職。 テレビ局内のヘアメイクを中心に活動し、5年前に 独立。フリーのヘアメイク アップアーティストとして、ドラマや映画に出演する女優や俳優のヘアメイクを中心に活躍中。
《ヘアメイクアップアーティスト》
礼儀やマナー、あいさつがしっかりしているところです。学生の頃は規則の厳しさを感じるところがありました。しかし、KOKUSAIでのこの教育を身に付けたからこそ、女優や俳優の方と接する際にしっかりと対応ができているのだと思います。また、学生時代に言われた、自分のモチベーションを高く保つ為の教えは、今でも仕事をする上で大きな支えになっています。
【数多くのブランドを担当する ビューティーアドバイザー(美容部員)】
《ビューティーアドバイザー》 山田 輝さん イセタン ミラー メイク & コスメティクス 2016年度ビューティアーティスト科卒業/埼玉県立熊谷商業高等学校 出身
《ビューティーアドバイザー》
卒業してから見えるKOKUSAI の魅力とは? まずは実際の接客でお客さまに喜ん でもらえる内容を学べたことです。 特にパーソナルカラーは関心の高い お客さまが多く、説得力のある説明 につながっています。次にメイク、 エステ、ネイルと美に関わる全ジャ ンルを学ぶことでトータルビュー ティとしてメイクをご紹介できることです。少人数で個別に丁寧に指導 してくださった先生方のおかげで す。また美容の意識が高い仲間と励 まし合いながらお互いを高めることが出来たことも大きな影響を受けました。
【美容師】トップデザイナー
井上 睦 さん
私立東洋大学附属牛久高等学校出身
2010年度 美容科卒業
【KOKUSAIは楽しく学べる環境がある】
学生時代はワインディングに夢中で取り組んでいました。それが苦とならず楽しみながら練習できたのは、切磋琢磨できる仲間や迷ったら導いてくれる先生とKOKUSAIで過ごしたからだと思います。この業界は自分の意識をどう持つかで将来が変わっていく仕事だと思います。目標を高く持ち長く美容師として活躍していきたいです。
【美容師】OCEAN TOKYO Sunny 所属
栗原 将吾さん
埼玉県立栗橋北彩高等学校出身
2018年度 美容科卒業
【好きなものを極められるコース選択授業が魅力です】
学校見学の際、学生の授業に取り組む姿勢に魅了されKOKUSAIに進学を決めました。通常の授業では確かな技術力を身に付けられ、コース選択授業や外部講師の先生からは、現場に近いリアルな技術を学ぶことができます。今後はヘアスタイルを通じてたくさんの方を笑顔にできる美容師を目指していきたいと思います。
理容科卒業生 五十嵐 桃子
千葉県立我孫子高等学校 出身
理容師/ JUNES HARAJUKU 勤務 スタイリスト
【自分の名を広めてJUNES自体の知名度も更に広げていけるよう貢献したい】
JUNESはメンズオンリーサロンなので、女性目線でのカッコイイヘアスタイルをデザインし、提案できるよう心がけています。お客様が来店された時に『前回の髪型が好評だったよ』と言われたときに、本当に嬉しく思います。『お客様に必要とされている』と感じられる素敵な仕事です。
ビジネス美容科卒業生 小川 恵
千葉県立市川八幡高等学校 出身
エステティシャン
株式会社 ソシエワールド ゲランパリ帝国ホテルプラザ店
【エステティシャンとして経験を重ね技術や人間性を磨き続けたい】
先輩方の立ち居振る舞いは高校生の私にとても衝撃を与え、『私もこんな風になりたい』という憧れを持ちました。
KOKUSAIは躾教育を重視しており、この学校なら技術だけではなく人としても成長できる場だと思い入学を決意しました。
ビューティアーティスト科卒業生 森元 千絵
千葉県立白井高等学校 出身
フェイシャリスト/C‘BON 松戸店勤務
【『森元さんでよかった』と思っていただけるようなフェイシャリストになりたい】
KOKUSAIの特長でもある『躾教育』で挨拶、身だしなみ、立ち居振る舞いなど、技術だけではなく社会に出てから必要なことも学ぶことが出来ました。1年制の学科でしたがマッサージの基本もきちんと学校で学び身に付いているので、今の仕事の全てに活かされています。
美容高等科・理容科卒業生 髙橋 柊斗
八王子市松が谷中学校 (東京都) 出身
理容師/HAIR RESORT CLIPS 東小金井店
コンテスターとして日本一を目指したい!!
【なぜKOKUSAIの高等科を選びましたか?】
当時の入学前は不安もありましたが、やる気で満ち溢れていました。入学すると個性豊かな仲間に出会い、常にやることにあり毎日があっという間に過ぎていきました。
高等科を選んだ理由は早く社会に出て人の役に立ちたかったからです。
【KOKUSAIの教育が今、どう活かされていますか?】
KOKUSAIで学んだことは自分自身を大きく変えました。社会人としての基礎である挨拶などのビジネスマナーはもちろん、常に向上心を持ち続けることを教えて頂き社会に出てすぐに対応する力になりました。
美容科卒業生 柴田 皓平
都立 小岩高校出身
美容師/「PEEK-A-BOO」勤務 スタイリスト
“一挙一動、考える。サロンの居心地が少しでもよくなるために”
私が勤務しているサロンは、幅広い年齢層のお客様がいらっしゃいます。
その為お客様一人一人に合った髪型やシャンプーを考えるのは勿論、アシスタントの頃からお客様に好印象を持っていただける立ち姿、挨拶のトーン、話すスピードなどを意識して働いていました。社会にでて、KOKUSAIで受けた「躾教育」がかなり活かされています。そのおかげでもあって徐々にお客様からお褒めの言葉をいただくようになりました。これからもお客様の事を第一に考えて。一つでも多くの素敵な笑顔を創り出したいです。
理容科卒業生 高宮 裕
県立 久喜北陽高校出身
理容師/「LUSSO」 代表取締役
“お客様のために、自分のために、努力を惜しまないこと”
『良いものを創りたければ人より努力すること』。
これは学生時代から変わらない私の考え方です。KOKUSAIにいるとき、ヴィダルサスーンの学生コンテストに向けて準備と練習を頑張ったことは、いい経験でした。入賞できず惜しかったのですが、新しい目標を設定すれば立ち直れることも、身を以て学ぶことができました。理容師は、お客様から直接「ありがとう」と言っていただける、とてもやりがいのある仕事です。自分が技術を磨いてイメージ通りのヘアスタイルを作ることができれば、お客様の表情は明るさを増し、私の向上心もさらに高まります。
ビジネス美容科卒業生 藤江 真由美
県立 土浦湖北高校出身
コスメティシャン/「ローラメルシエ 三越銀座店」勤務 チーフ
“どんなことでも必ず何かの役に立つ。大切なのは挑戦すること”
このお仕事は、お客様とのコミュニケーションがとても大切です。コスメの紹介をしながらも楽しくお話ができた時、お客様から「次も担当してください」と言っていただけることも。そのためにも、普段からジャンルを問わず、様々なことに挑戦するように心掛けています。KOKUSAIでも、座学・実習とともに懸命に学ぶようにしていました。授業では現場を経験している先生方が、精神的なことから技術的なことまで幅広く教えてくださりました。実際に現場にでてみて分かったのですが、応用すれば全てのことが役に立つのです。
ビジネス美容科卒業生 山本 桃子
都立 行徳高校出身
エステティシャン/「ソシエ・ワールド」勤務
“お帰りになる前のお客様の満足そうな表情がわたしのやりがいです”
小さい頃から家族などにマッサージをすることが好きだったので、この職業に就くことができ、毎日がとても楽しいです。特に好きなのは、お客様とお話しをしながらできるハンドマッサージ。技術後にお客様の満足そうな表情をみると、嬉しくて、自信に繋がります。職場の先輩には所作や身だしなみ、挨拶がしっかりとできていると褒めていただいたことがありました。基本的なことですが、KOKUSAIきちんと指導を受けたおかげです。その他にも、ビジネスに対する姿勢や価値観を学ぶ授業もあり、社会人になってから役立っています。
オンライン説明会
オンライン説明会を実施致します!
内容と致しましては、学校説明・学費・入試..…
全科イベント
理容科・美容科・ビューティアーティスト科・ビジネス美容科の全科イベントを行います…
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