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自分の好きなコースを選び、強みをもった保育者に。
卒業までに保育士資格・幼稚園教諭二種免許状を取得。保育の知識や技術の習得はもちろんのこと、心理・スポーツ・医療・音楽・食・プログラミングの専門知識をしっかり学べます。
こどもと保護者の気持ちを大切にできる保育者に。
子育て心理カウンセラーの認定資格を持ち、発達心理学やカウンセリングに精通した保育と心のエキスパートへ。こどもに安心感を与えることはもちろん、保護者にとっても頼れる理解者となり、保育の現場で大きな役割を果たします。
病児保育に必要なスキル・知識を持った保育者に。
突然熱が出た、いつもの元気がないなど、体調に不安のあるこどもや病気の回復期のこども達の保育を行う病児保育。共働き世帯が増える今、病児に関する知識やスキルを持つ保育士のニーズは全国的に高まっています。
こどもに運動の大切さ、楽しさを伝えられる保育者に。
とんだり、はねたり、走ったり。成長期のこども達にとって、体を動かして遊ぶことは、とても大きな意味を持ちます。その楽しさと大切さを伝えられる専門家は、今、幅広い教育分野で求められています。
食育を通してこどもの成長を支える保育者に。
食育とは健康的な生活を送るために、食に関するさまざまな知識を育むための取り組みです。お菓子作りはもちろん、食や栄養からこどもの成長を支えられるように食育も学びます。
“音楽”でこども達の心を育てられる保育者に。
こども達は音楽が大好き。ピアノの音に合わせて歌ったり。リズムに乗ってみんなで踊ったり。さまざまな音楽表現を通して、こども達の豊かな感性を磨き、笑顔を作る保育のプロを目指します。
ITスキルを合わせ持ち、こどもに楽しいを伝えられる次世代の保育者に。
年々ニーズが高まっている未就学児向けのプログラミングを学び、こどもたちにプログラミングの楽しさ・面白さを伝えられるコースです。こどもたちの考え方やプログラミングを学び、こどもの発想力を豊かにする力を身に付けます。
2年間という短期間で実践力を身につけ、保育現場で即戦力として活躍できる保育者を目指します。卒業と同時に国家資格である保育士資格を取得する事ができ、保育士・幼稚園教諭コース希望者は幼稚園教諭二種免許状を取得する事もできます。(小田原短期大学との教育連携)
あこがれの病院で、あこがれの医療秘書になる。
病院実習や資格取得を通して、医療秘書・医療事務のプロになれると実感できる2年間。医療従事者として、秘書として求められるさまざまな知識・技術をより専門的に学びます。
来客対応やスケジュール調整など秘書のプロをめざす。
患者さまへの対応や、スムーズな医療活動を支える医療秘書。医療機関での受付対応ノウハウ、現場で必要な医療用語や医学の知識を学ぶのはもちろん、医療人として、社会人として欠かせないマナーやコミュニケーションも身につけていきます。
医師の事務アシスタントとして活躍する。
多忙な医師に代わり、 アシスタントとして様々な医師事務作業を担当できるようになるために、医療事務の基礎分野に加え、専門的な医学的知識や電子カルテの操作技術、各書類の作成方法などを学習します。
小児病棟や産婦人科で子どもたちのケアを行う。
医療機関の小児病棟や産婦人科など、子どもや乳幼児が多い病棟が活躍の場となる小児クラーク。本コースでは、入院患者さまに合わせた接し方や、看護師の補助について学ぶのはもちろん、小児の病気や心のケアなど、子どもに関わる知識もより深く学んでいきます。
入院病棟での患者さまの対応に携わる仕事をめざす。
病院内の各病棟で入院患者さまの診療補助や、看護師のフォローを行う看護クラーク。病気や治療の流れなど、より専門的な医療の知識や各種医療制度のこと、看護・診療介助についてなど、治療現場により近い場所で即戦力として活躍できるよう学んでいきます。
医療機関の運営や経営を総合的にサポートする。
病院の運営や経営をサポートできるようになるために、医療事務のスペシャリストとして、患者さまへの受付や会計業務、請求事務など、総合的なスキルを学びます。
美容×医療の学びで、美しくなりたい人を支える。
医療現場に訪れるのは、病気になった方々だけではありません。このコースでは、医療事務の知識だけでなく、化粧品や美容治療などの、美容に関する知識も学ぶことができます。
医療×ITのスペシャリストとして医療現場のサポートをする
ITやAIなどの先進技術の導入が進む医療機関で患者様の情報セキュリティや病院経営をサポートするために医療の知識とIT基礎技術を2年間で学びます。