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学部・学科・コース

工学部

創意はつらつ未来を切り開くエンジニアへ

機械工学科
機械工学科

基礎・表現・実践能力をバランスよく備えた機械技術者

機械工学はさまざまな産業分野を支える「ものづくり」の学問・技術です。時代の変化とともにその内容・範囲は変わっていきますが、基本は変わることなく、社会のあらゆる場面で必要とされ、重要な役割を果たしてきています。

機械工学科では、地に足のついた基礎的な力、粘り強い実力を持った底力のある機械技術者を育成したいと考えています。すべてのベースとなる数学と物理学の基礎的な理解力・応用力を身につけ、これらに基づいた機械工学の基礎的・普遍的な専門知識と概念を学ぶことで、各種機械を設計・製作・評価・管理する機械技術者に必要な「基礎学力」「表現能力」「実践能力」をバランスよく修得し、機械技術者としての基礎的な力を体得することを教育目的としています。

本学科の特色ある教育として、2 次元・3 次元CADを用いた設計教育を充実させて即戦力となるエンジニアの育成に力を注いでいます。また、将来の進路を考慮して「力学・制御」「エネルギー・流体」「生産プロセス」「メカトロ基礎」「工学設計」などの科目群が系統的に用意されています。

都市建設工学科
都市建設工学科

使命感のある都市建設技術者を育成

震災や社会基盤の老朽化(インフラクライシス)への安全対策、低炭素社会や超高齢社会への対応など、都市建設の課題は山積みです。都市建設工学科の卒業生は、まちづくりのプロとして、次世代のこども達のために豊かな暮らしと文化を創造する役割を社会から強く期待されています。

都市建設工学科では、人々が安心して快適な生活を送れるように、安全で円滑な社会基盤の整備や持続発展可能な地球環境の開発・保全に関する学術分野の教育を行います。主に計画、設計、施工、管理などに関する専門的で実務的な知識と能力の修得を目指して、少人数制の創成科目群を柱とした自立型の技術者教育を行っています。技術者としての使命感、倫理観、判断力、実行力を有する「あてになる都市建設技術者」を育成します。

2007年度以後、JABEE(日本技術者教育認定機構)から「都市建設工学科の学士課程プログラム(アドバンスドコース)は日本技術者教育認定基準に適合している」と認定されています。今後も都市建設工学科は、社会で必要とされる人間性と協調性を養いながら、高度専門な技術者教育を実施していきます。

建築学科
建築学科

建築を創るために

建築は、関係するさまざまな条件や制約を満足させたうえで、より美しい形を目指して創られる「総合芸術」です。建築物の機能と形、使用材料の性質や構築方法、荷重や外力に耐えることができる構造、快適な建築環境をつくる設備、法的規制…そして地球や人類、社会、経済、果ては人の生き方に至るまでさまざまなことが関係してきます。これらの諸条件・制約を科学的に解明、理解、整理、そして熟知しておく必要があります。建築は多くの人の英知が結集されて初めて実現するのです。

建築学科では、こうしたことを念頭に「建築計画」「材料・施工」「建築構造」「建築環境」の4つの建築専門分野と、これらの知見をベースに建築を創りあげる「建築デザイン」を中心とした総合的なカリキュラムで教育を行います。特に「ものづくり」の原点を見据え、実感・体験を重視した実践教育を目指しています。本学科の教育プログラムは、社会の要求水準を満たし、国際的にも活躍できる実践的技術者を養成するためのプログラムとして、JABEE(日本技術者教育認定機構)から認定を受けており、卒業生は全員がその修了生となります。

応用化学科
応用化学科

化学を環境保全に生かす視点

化学は、物質を分子レベルで解き、反応させ、新しい物質を合成・応用することにより、衣食住や医療などのあらゆる面で人類の繁栄に貢献しています。一方で現代社会は、環境問題や資源、エネルギー、食糧、人口問題などの難問が山積みしており、応用化学はこれらの課題を解くキーサイエンス&テクノロジーとしてますます重要性を増しています。

応用化学科では、環境化学に立脚したグリーンケミストリー(環境にやさしい化学)の観点を重視し、人類の持続的発展と地球環境の保全に向けて、化学をどのように貢献させていくかを機軸に学びます。「無機化学」「有機化学」「物性化学」「環境化学工学」のすべての専門分野で根幹となる科目を必修とし、少人数教育によるきめ細かな指導を行っています。また、実験科目を最重要視し、各実験科目の中に創成的(自ら考える)要素を取り入れています。3年次には、スペシャリストコース(JABEE認定コース)、エンジニアコースのいずれかに所属し、社会の発展に貢献できる「あてになる化学技術者・研究者」を目指していきます。

情報工学科
情報工学科

多彩な情報分野で活躍できるプロ技術者を養成

数十億のコンピュータがインターネットで接続されて地球を覆い、世界と日本の産業、経済、政治、社会、個人の活動に不可欠の基盤となっています。情報工学とはコンピュータとネットワークの基礎と応用を研究する学問であり、現代社会に広く深い影響を与えています。また、技術革新のスピードと関連分野の広がりは近年ますます増加しています。

情報工学科は、情報工学を系統的かつ実践的に学ぶためのカリキュラムを用意しており、学生はグローバルな視野と高い倫理観を身につけ、ハードウェア、ソフトウェアおよびネットワークの仕組みを理解し、情報工学の専門知識とプログラミング技術を習得し、応用する力を養うことができます。卒業生は「最先端情報化社会で活躍できるあてになる情報技術者」となることを目指します。

情報工学という学問は、多種多様な科学技術分野と結合して、著しい進展を促すとともに、その成り立ちを根底から変革しています。情報工学科では、「情報通信」「メディア情報」「知能情報」「計算工学」の4分野に重点をおいて研究を進めています。

電気電子システム工学科
電気電子システム工学科

快適かつ持続可能な社会の実現のために、電気工学と電子工学を基盤とする学問を学び、電力・設備、電機・計測制御・デバイス、システム・通信などの各領域の知識・能力を修得したエンジニアを育成します。

近い将来、一般的な普及が見込まれる電気自動車を支える電気・電子・情報処理の各専門分野。
地球温暖化や化石燃料の将来的な枯渇を背景にして、自動車業界では数十年前から電気自動車(EV車)の開発に取り組んでいます。現在ではハイブリッド車やEV車が一般的にも普及するようになりましたが、各メーカーはさらに安全かつ省エネルギーを実現し、自動運転を可能とする自動車の開発に取り組んでいます。本学科はこれら次世代の電気自動車を開発・生産するための技術を 各専門分野が担い、社会に貢献しています。

経営情報学部

経営と情報を学ぶこと、それは実社会で役立つ知識と技術を身につけること。
情報技術を使いこなし、経営を理解する、時代に求められる人になりませんか?

経営総合学科
経営総合学科

一人ひとりの興味に合わせた「コースモデル」を実践。

社会経済の動向はグローバル化の進展とともに、ますます多様化、複雑化しており、一つの学問分野を修得しただけでは応用がきかない状況にあります。そのため、企業人、よき社会人として活躍していく上で、経営・情報・会計・経済・法律の5分野における基盤・基礎的素養と特定の領域の専門知識を修得しておくことが必要とされます。

経営総合学科は、ビジネスパーソンや企業家、会計専門職など理想の将来像に合わせたコースを設置し、 コースごとの履修モデルをもとに科目を選択します。より高い専門知識を身につけ、即戦力となる人材を目指します。

国際関係学部

国際関係学部の目標は、多様な人びとと「共生」できるノウハウを考え、実行できる人材の育成です。中部大学から世界へ飛び出そう。

国際学科
国際学科

世界の生活に寄り添った「国際」を学び、行動できる心豊かな人間に。

アジア・アフリカ・ラテンアメリカの国々が国際関係における影響力を強める今、世界はこれまでの欧米主導型から、これらの地域を内包する真のグローバル化へと歩みを進めています。一方で、深刻化する宗教対立に見られるように、多様な文化への理解がこれまで以上に重要となっています。

このような世界で生きていくためには、文化、政治、経済、法、社会、宗教などを個別に捉えるだけでなく、これらを有機的に結び付け、世界中のあらゆる地域の比較を行い、過去をふり返るだけでなく、将来の生活とも関連付けて生涯にわたって学び続けていく姿勢が求められています。こうした社会情勢を踏まえて国際学科は、多様な学問領域・地域・語学を学生個々の関心と将来設計に応じて自由自在に学べる教育システムを導入。多岐にわたる分野の専門家で構成される教員スタッフがテーラーメイドの指導を行い、世界の人々の生活に寄り添った、広く柔軟な「国際学」を学生と教員が共に学び、「行動できる、心豊かな人間」を育成していきます。

人文学部

「人のあり方」から21世紀にふさわしい知識・価値の創造へ
中部大学人文学部は学生ひとりひとりの可能性をひきだしたいと思っています。

日本語日本文化学科
日本語日本文化学科

言語と文化の専門領域を多彩に学べるカリキュラム、目指す進路も多岐に広がる

 日本語日本文化学科の最大の特色は、言語と文化の専門領域を多彩に網羅していることです。日本語学、日本文学、文化史に宗教学、民俗学なども含んでいるため、日本語日本文化を広く修得することができます。専門に関わる授業科目は「言語分野」「文学分野」「文化分野」に大きく区分し、各分野から自由に科目を選択して総合的に学ぶことも、一分野の科目を集中的に選んで学ぶことも可能です。4年間で何を学び、何を身につけていくのかという学修の道筋を明確にしながら、個々の学生が目的を持って学ぶことのできるカリキュラムになっています。

さらに本学科は、世界中から訪れた留学生たちとの交流に努めるよう指導しています。生活や文化、価値観の違いによって改めて「日本」という国を再認識する機会を通じて、日本に居ながら生の国際感覚を身につけることができるのも本学科の特色です。学んだ知識や教養を専門的な職業に生かせるよう、中学校・高等学校の国語教諭、日本語教員や博物館学芸員、図書館司書などのスペシャリスト養成にも力を入れ、学生の進路要望に応えています。

英語英米文化学科
英語英米文化学科

英語英米文化学科は、強く、たくましく、そして凛とした国際人を育てていきます。
英語英米文化学科の特徴はその多様な留学制度と本格的な英語運用能力の徹底的育成にあります。全国の大学に先駆けて実施している「長期海外研修」では基準を満たせば希望者全員が本格的な留学(4ヶ月間)ができます。参加者全員の留学先授業料を大学が負担することに加え、豊富な奨学金制度で留学を経済的にも支援します。

授業では、少人数クラスでネイティブを中心とした教授陣のもと、身近な生活、旅行、仕事、国際交流など「現場」を重視した英語運用能力を着実に育成します。また、英米の人間社会の理解をトータルにデザインした魅力ある多彩なカリキュラムも用意されています。教員全員が学生一人一人をサポートし、教員と学生の距離が近いのも本学科の特徴です。

卒業生の多くは航空、旅行、貿易業界をはじめ英語を使う職場に就職しています。教員や国内外の大学院へ進学する者もいます。本学科では世界に通用する「たくましいグローバル人材」を育てます。

コミュニケーション学科
コミュニケーション学科

映像制作などを通じて就職に強いメディア文化情報のエキスパートを育成。

コミュニケーション学科では、①情報格差削減をめざすコミュニケーション・デザイン教育、②情報に関する課題解決を通して誰もがつながり合える社会を築くコミュニティ・デザイン教育、③文化情報デザイナー(教員、司書、学芸員等)の資格取得教育を行います。

そのために、文化情報デザイン基礎科目では、社会学、言語学、心理学、映像や音響の分析手法、映画・アニメ・ゲーム・音楽等のメディア文化の歴史を学びます。応用科目では、TV・新聞・広告等のマス・メディアと社会の関係や、取材・調査技法等、地域の文化情報収集・整理・提供の方法を学びます。さらに発展科目では、文化情報をデザインする表現スキル(Web・映像・音響・アニメ制作等)を磨きます。これらをもとに、3・4年次では春日井商工会議所や地域の人々と連携/協働する等、地域と関連したプロジェクトに所属して卒業研究を仕上げます。

個々の関心を伸ばす手厚いフォローのもと、学生は地域社会への貢献を通して、少人数のグループ学修で絆を育みながら、高い社会人基礎力を身につけます。就職では、卒業生はTV局、映像制作、編集、出版、広告関連をはじめ、幅広い業種や職種で活躍しています。

心理学科
心理学科

「こころ」を理解するための基礎から応用までを「体験」しながら身につける。

心理学という学問は、目に見えない「こころ」に迫るために、さまざまな手法を駆使して研究を行います。友人関係、恋愛、先生との関係、人を助ける気持ち、効率の良い勉強の仕方、やる気の出し方、性格の成り立ち、方向音痴、悩み、相談にのることなどすべての行為が、心理学の研究対象なのです。

心理学科のカリキュラムは、カウンセリングも実験心理学も含む、現代の幅広い心理学を一通り学べるように設定されています。その広い視野を得ながら「こころを理解する技術」を同時に身につけていくことで知識と技術の融合を試みます。中部大学では、心理学実験棟を備えており、実験やアンケート調査の体験、レポート作成やプレゼンテーションなど、より実践的な内容で展開。適切な情報を取捨選択し、問題の本質を見極め、他の人に伝える技術を、体験を通して学んでいくことができます。また、学生の希望に応じて日本心理学会の「認定心理士」、高等学校教諭一種免許状の取得が可能です。

総じて本学科での学びは、卒業してどの分野に進んでも、人間関係や仕事、人生そのものにおいてもきっと役立つことでしょう。

歴史地理学科
歴史地理学科

歴史的な経緯と地理的な視野の2つの視点で、世界で起こっている事象や問題について学修・考察し、深い洞察力と幅広い知識、豊かな感性を身につけます。

過去および現在のさまざまな事象や問題について、歴史的経緯と地理的視野の2つの視点で学修・考察します。多様な視点に立って物事を眺めることで、深い知識を得ることができます。
歴史と地理を一緒に学ぶことで、歴史学的・地理学的センスを養い、 あらゆるできごとを複数の見方から調査・分析する企画力・計画力・ 思考力を身につけます。
物事を客観的に把握する力を身につけ、仲間と議論することで、深い自己理解力と高いディスカッション力を養います。変化の激しい現代社会を生き抜く力を得るとともに、他者と協働して社会に貢献する姿勢を身につけます。
人類が経験してきたさまざまな事柄に関心を抱き、学ぶことで、課題設定力、調査・情報収集力を身につけ、現代のあらゆる課題の解決に意欲的に取り組むことができます。

応用生物学部

バイオには、限りない可能性がある。
現在進行中の科学と技術を学ぶダイナミズムを、私たちと一緒に満喫しよう。

応用生物化学科
応用生物化学科

バイオサイエンス、バイオテクノロジーは 急速に発展しています

21世紀はまさにバイオの世紀です。応用生物化学科は、現代のバイオサイエンスの基盤に深く切り込み、バイオテクノロジーをいかに人に役立て、社会に還元していくかを考えます。

本学科では、まず学部共通の科目である有機化学、微生物学、生物化学、分子生物学など、現代のバイオサイエンスの基盤となる科目を徹底して学習します。さらに微生物、動植物に関する発展的、先端的内容からなるバイオサイエンス関連科目や、バイオテクノロジーを習得するための応用タンパク質科学、遺伝子工学、細胞工学など、先端のバイオ科目などを学習します。また、多くの実験や卒業研究を通して理解をより深いものにしていきます。

卒業後は微生物産業、製薬産業、食品産業、環境産業などとそれらに関係する公務員、教員などが主な進路です。21世紀にはさらに生活に深く根ざして大きく発展することが期待されるバイオ産業を担うキーパーソンとしての活躍が期待されています。

環境生物科学科
環境生物科学科

環境とバイオのスペシャリストに
身近な地域の環境から地球環境まで、損なわれた自然を再生し、多様な生物が共存できる持続可能な循環型社会を実現することは、私たちに課せられた大きな課題です。 環境生物科学科では、これらの問題を科学的に解決していくために、人と生物との関係をミクロあるいはマクロな視点からとらえ、生物と環境に関わりのあるバイオサイエンスとバイオテクノロジーを深く学び、環境分野でのエキスパートや環境問題に意識の高い職業人を養成していきます。

本学科では、生物科学の基盤となる学部基礎科目から、環境化学、環境動物学、生態学概論、水園環境学、バイオマス論などの専門科目群を学びます。環境に関連する産業やバイオ産業で必要とされる知識と技術を修得するための実験・実習も充実しています。さらに現代の環境問題に取り組むために、科学的方法を学ぶとともにフィールドでの実験も積極的に取り入れています。卒業後は、バイオと環境の知識と技術を生かして環境ビジネス、環境保全事業、生物および生化学産業、食品産業、医薬品工業、公務員、教員など、幅広い分野で活躍することが期待されています。

食品栄養科学科
(食品栄養科学専攻/管理栄養科学専攻)
食品栄養科学科(食品栄養科学専攻/管理栄養科学専攻)

【食品栄養科学専攻】
食の未来を創造する、食と栄養のバイオサイエンスの専門家になる。
食品栄養科学専攻では、食と栄養の視点から先端バイオの教育・研究を通して、食の未来を創造し、食の課題を解決する力を養い、食品成分の健康機能の解明と評価、分析法の開発、食品の安全を脅かす因子の研究、食品の製造・加工技術の開発などに取り組みます。また、専用のテストプラントなど充実した設備を活用した実験・実習も数多く経験できます。食品・製薬業界などで 即戦力として活躍できる、食と栄養のバイオサイエンスの専門家を育てます。

【管理栄養科学専攻】
「ポストゲノム時代に対応した、次世代の管理栄養士になる。
管理栄養科学専攻では、食と健康のバイオサイエンスを基盤とした教育・研究を通して、病院・公的機関、企業など、広く社会に貢献できる管理栄養士を養成します。健康保持・増進、疾病予防に深くかかわる食。食品成分がもつ健康機能性を明らかにし、その応用開発、栄養ケア・マネジメントの確立を目指し、ポストゲノム時代での健康と長寿の実証と実践に取り組んでいます。常に食の倫理を問い、人の理解を深める、豊かな人間性を備えた次世代の管理栄養士を育成します。

生命健康科学部

医学の基礎と生命科学を基盤に医科学と医療諸科学を学び健康に貢献。

生命医科学科
生命医科学科

“医”を基礎に総合的な生命科学を学ぶ

医療の現場では、病気の前段階である「予防」や、「健康」を維持するための新薬や資材、機器、医療技術の開発を担う人材の重要性が高まっています。生命医科学科は、こうした時代の要請に応え「医科学とバイオの基礎」と「生命科学技術」を基盤とする学問分野を開拓。的確な問題意識を持ちながら、バイオ技術と他の科学技術を活用する能力を修得し、疾病予防や診断技術の開発、健康増進に貢献する研究者や技術者、教育者、予防健康管理に携わる新たな専門家の育成を目指します。学部共通の専門基礎科目である医科学の基礎を身につけながら、医科学と直結する先端バイオとバイオ技術を修得します。

生命医科学の知識と技術が求められる分野は、さまざまな産業に広がっています。本学科では、実社会に展開できる専門性を身につけるために多彩な授業科目を広く学べるようにする一方、各界で必要とされる専門家を養成するための専門科目も充実させ、選択できるようにしています。また、臨床検査技師志望者は臨床検査技師課程科目を受講することで国家資格の取得も目指せます。

保健看護学科
保健看護学科

新たな使命感を持つ看護師・保健師の育成へ
医療の現場では、基幹病院での急性疾患を対象としたキュア(cure)型の高度先進医療と、慢性疾患に対するケア(care)型の地域医療の二極化が進んでいます。保健看護学科は、生命の尊厳を深く理解した全人的な看護を実践し、多様化する先進医療や地域の保健・医療・福祉のニーズに対応できる高度な専門性を備えた看護師・保健師・養護教諭を育成します。本学科の特長は、総合大学に設けられた学科として、生命健康科学部の他学科とともに、看護学の基礎となる科目を学ぶことにあります。また、総合大学ならではの他学部との学術・人間交流を通して、幅広い視野を持った心豊かな看護職の育成を目標としています。

本学科では、学部共通科目、生命健康科学基盤科目および学科専門科目を学びます。対象とその背景となる生活を理解し、科学的思考の基盤を培い、生命の本質を探究する能力と、社会に貢献できる看護の実践能力を身につけます。

学部棟には、基礎・成人看護、地域・在宅・老年・精神看護、母性・小児看護のそれぞれに専用の実習室を設置するなど、最新の学習環境を整えています。

理学療法学科
理学療法学科

進歩する“医学・医療”とともに歩む理学療法学を学ぶ
医療技術の高度化が進む中で、健康増進、疾病の予防、スポーツや運動の指導、介護などの幅広い分野で理学療法の導入が不可欠となってきました。本学科では、これらの分野での活躍を目指し、生命医科学、医療、疾病、介護福祉などを総合的に学び、健康増進や疾病予防、障害者支援ができる能力と地域医療システムを構築できる能力を修得します。豊かな人間性を備え、医学および医療・保健衛生・福祉を総合的に捉え、障害者支援のための知識・技術を科学的に発展させることができる理学療法士の育成を目指しています。

高齢社会を支えるためには、人々の健康の維持・増進、さらに高齢者や障害者が安定した生活を送るための自立支援が必要です。本学科ではリハビリテーション医学や理学療法学の基礎を修得したうえで、国民病ともいえるメタボリック症候群のみならず、ロコモティブ症候群など現代社会の新しい疾患を理解して運動指導や疾病予防を実践できる人、スポーツ医科学を理解してスポーツ障害の理学療法を発展できる人、チーム医療を推進して医療と介護の連携を実践できる人など、多様な場で活躍できる理学療法士を輩出していきます。

作業療法学科
作業療法学科

幅広い分野で活躍する作業療法学を学ぶ
作業療法学科は、幅広い知識と技術を身につけた優れた作業療法士の育成を目標にしています。1年次では医学的基礎を十分に学び、人間の行動や心理について学習します。学年が進むにつれ、人間の生きるためのさまざまな行動(作業行動)に対する理解を深め、疾患や障害に対しリハビリテーションとして作業療法を適応する方法を学びます。カリキュラムは、1年次から専門科目を配置し、早くから職業意識や生き方を確立できるように配慮しています。さらに、演習や学内外の施設での実習を通して主体的、実践的、応用的に学びを深めていきます。

作業療法は、身体と精神の両面のリハビリテーションを脳と心に働きかけて実施する有効性の高い治療法です。子どもから高齢者、身体障害や精神障害、発達期障害と幅広い人たちを対象に、最も充実した生活が送れるように支援する仕事です。障害を受けている部分の治療だけでなく、残されている機能を最大限に生かしていけるよう住宅環境や職場、家族などの面からもアプローチを行います。そのため医学的な知識だけでなく、社会学や心理学などの幅広い教養や知識も身につけます。

臨床工学科
臨床工学科

生体の仕組みを工学的手法で学ぶ
近年では、多くの医療機器、人工臓器や生命維持管理装置などが開発され、医用工学・臨床工学という学問領域が誕生しています。そのため工学的知識を備えたうえで医療機器を操作・管理できる職種が必要とされています。臨床工学科では、こうした仕事に携わる「臨床工学技士」を育成しています。

本学科では、初年次に豊かな人間性と幅広い総合性、高い専門性を修得する基礎を確立するために、生命健康科学部共通の講義を中心に行います。その後、医療と工学関連の専門基礎科目の講義・実習を行い、中でも臨床工学の基礎実習では工学部の
教員が工学部の実習室で直接指導にあたります。学内実習や医療現場での臨床実習を通して臨床業務および最先端の医療技術の操作・管理を的確に行い、機器開発能力や問題解決能力を備えた専門職業人や教育・研究者を育成します。

現在、多くの医療施設の臨床現場では、高度化・精密化する医療機器の導入に積極的です。卒業後は、電気・電子工学、機械工学、情報処理工学などの工学や生命科学の知識と技術を修得した新しいタイプの臨床工学技士として、医療施設や医療機器
の開発分野での活躍が期待されます。

スポーツ保健医療学科
スポーツ保健医療学科

医学・医療、健康スポーツ、救急救命について専門知識や技術を学ぶ
スポーツ保健医療学科では、病気の予防や健康の増進のために、医学的な根拠に基づきながら運動プログラムを開発し、安全で効果的な実践指導が行える人材の育成に努めています。

本学科の特色は、生命健康科学部の共通テーマである健康と予防を踏まえた「医学・医療」と「健康スポーツ」、「救急救命」についての専門知識や技術を学べる点にあります。医学・医療分野では、保健医療の基本と、これを支える保健衛生学・医学の基礎、臨床医学の基本、救急医学などを学びます。健康スポーツ分野では、心身の健康増進に有用な「健康運動」、すなわち水泳、エアロビック運動、ジョギング、レクリエーションなどの生涯スポーツの健康運動を学びます。また、実習・演習形式の授業を開講し、適切な指導が行える実践力をしっかりと養い、各団体・連盟が認定する資格が取得できる専門教育を行います。

また、救急患者に対し、救急車で病院に到着するまでの間に医師の指示に基づいて救急救命処置を行うことのできる「救急救命士」の養成にも力を注いでいます。

現代教育学部

「先生になりたい」と、誰もが一度は考える。
その夢、中部大学でかなえませんか。

幼児教育学科
幼児教育学科

幼児教育・保育の専門能力と技能を体験的に学ぶ

幼児教育の専門家になるためには、子どもが大好きであることに加えて、様々な個性をもった子どもと一緒になって遊びの世界をつくり上げていく知恵と技が必要です。

幼児教育学科では、教育や保育に関する理論的な学習を4年間かけて十分に取り組みます。同時に、音楽・造形・身体表現などから自らの得意分野を徹底的に鍛え、「先生ってすごい」と幼児から慕われる“魅力”を磨きます。また、今後の子育てに必要な地域社会や家庭との連携を目的に、幼児が参加するイベントの企画力や、地域子育て支援団体とのコラボレーション力の養成も視野に入れています。さらに、保護者の多様化や複雑化する社会のニーズに応えられるように幼稚園教諭一種免許状と保育士資格の両方の取得を目指します。1年次の段階から現場での子どもとのふれあい体験を取り入れ、2年次以降の保育・教育実習を通して理論的な学習と現場での体験との統合を行います。

確かな経験を踏まえて、幼稚園教諭、保育士、福祉施設、企業、進学いずれかに進路の照準を合わせた就職・進学支援を行います。

現代教育学科
(現代教育専攻/中等教育国語数学専攻)
現代教育学科(現代教育専攻/中等教育国語数学専攻)

【現代教育専攻】
現代教育学科現代教育専攻では、「科学的思考力」「ことばの力」「課題探究力」の3つの力の育成を教育の基本方針とし、学生一人一人の適性に合わせ特定の分野に強みのある人材の育成を目指します。小学校教諭一種免許状、中学校教諭一種免許状(理科)、特別支援学校教論一種免許状(知・肢・病)の取得を目指します。

【中等教育国語教学専攻】
現代教育学科中等教育国語数学専攻では、アクティブ・ラーニングなど 新しい指導法を身に付け、生徒の学力向上に指導力を発揮でき、さらに現代のニーズ、地域の要請に応えられる中学校教員を養成します。中学校教諭一種免許状(国語)、中学校教諭一種免許状(数学)の取得を 目指します。

理工学部※2023年4月、開設予定。予定のため変更になる場合があります。

理工および工学の基礎をしっかり身につけ、持続可能な社会の構策に貢献する科学技術者を養成

数理・物理サイエンス学科
数理・物理サイエンス学科

数理科学(数学、データサイエンスなど)と物理科学(物理学、物質科学、宇宙、地球科学など)を通じて、幅広い産業に応用できる基礎科学の専門性を高めます。これからの時代が求める新しい発想力、物事の本質を見抜く洞察力、課題解決のための実践力を育成します。

数理科学と物理科学の基礎理論とともに、実践を通して関連した技術も学び、幅広い実践力を習得。また、世界に発信できる専門性の高い新領域の研究を行い、これからの時代が求める新しい発想の視点を広げます。数理科学と物理科学の2分野を同時に学ぶことで、幅広い産業分野へのキャリアパスも可能になります。

数学と物理学の基幹となる科目群は、高い学習効果が得られるよう、講義と演習がセットになっています。それらを踏まえ、情報理論や機械学習などの数理科学分野、物理学と化学や地学などの他分野との境界領域である物質科学分野、宇宙・地球科学分野など、幅広い学問分野を学べるカリキュラムを編成しています。

AIロボティクス学科
AIロボティクス学科

人間とAI、ロボットが共存する現代社会において、最先端技術に加えて、幅広い見識と実践、さまざまな工学技術を網羅する学びによって、社会で活躍できる実践的なAIエンジニア・ロボットエンジニアを育成します。

AI分野では、深層学習をはじめとする最先端のAI技術を学び、AI関連の資格取得を目指します。ロボット分野では、開発、設計、制御に関する知識に加え、理学、プログラミングなどを幅広く学び、横断的な知識に基づいた実践力を養成。並行して学ぶことで、両分野を連繋・結合して現実社会の問題解決を図る能力を習得します。

C言語、C++、Python、MATLABをはじめ、ハードウェアの知識、CAD/CAM/CAEだけでなく、システム設計を学びます。2021年にAI数理データサイエンスセンターが開設され、AI、データサイエンス系の学びがさらに充実。いかにAIを使いこなし、実践的なものづくりに活かしていくかを学びます。

宇宙航空学科
宇宙航空学科

中部圏は国から国際戦略総合特別地域「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」に指定され、愛知県を中心に航空宇宙関連企業が集結。この立地を生かし、第一線で活躍する技術者による特別講義や工場見学・実習などを通じて、宇宙機・航空機の設計・生産現場のリーダーとしてグローバルに活躍できる技術者を育成します。

幅広い分野の教員が在籍しているため、多彩な学びをサポートします。また、機械系、電子情報系、宇宙系、航空系、自動車系の5つの履修モデルが用意されており、入学後に自分の興味にあわせた学びの参考にすることができます。

C言語、MATLAB、Python、HDLをはじめ、ハードウェアの知識、CATIA/V5(3DCAD)などが学べます。2021年にAI数理データサイエンスセンターが開設され、AI、データサイエンス系の学びがさらに充実。センターからの提供科目により、数理科学、AI、データサイエンスの基礎から応用まで幅広く学ぶことができます。

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入試方法・学費

工学部 機械工学科
[募集人員]160名
[初年度納入金]


工学部 都市建設工学科
[募集人員]80名
[初年度納入金]

入試種類
ポートフォリオ入試/同窓生推薦入試/推薦入試(公募制)/特別奨学生入試/前期入試/共通テストプラス方式/共通テスト利用入試/後期入試

オープンキャンパス

中部大学のオープンキャンパス

オープンキャンパス
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職員による個別見学会・個別入試相談会
入学センター職員による施設紹介、学部説明、入試相談、在学生とフリートークなど!!…

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