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新宿駅から徒歩5分、メディア芸術を集約した日本を代表する芸術表現が学べる大学です。情報化によって生まれる”新しい職業”に適した、”新しい教育”を実践しています。「芸術×IT」の5つの専門分野による学びで、コンテンツ業界で活躍できるプロになりましょう。
マンガ文化を世界に発信できる人材を育てるために、基本となる物語づくりと作画の技法を指導します。デッサンや作品研究に加え、これからの時代に必須のデジタル表現にも対応。コミュニケーション教育によりマンガを通しての人間的な成長も促していきます。
「人を感動させる作品の創作」を目指し、個々の美意識を育成。正統なイラストレーション、絵本、キャラクターデザイン、グラフィックデザイン、WEBデザインなど幅広い表現を身につけるカリキュラムです。豊かな発想力を持ち、新たな価値を創出できる人材を養成します。
ゲームの根本的な考え方や最新の技術を身につけながら、家庭用ゲームからスマートフォンアプリの企画開発まで修得。本学では、“ゲーム=人を動かす仕組みづくり”と捉えています。人を楽しませるルールを構築し、目的にたどりつけるよう誘導する。この本質を理解すれば、あらゆる業界で活躍できます。
物語づくり、作画、動画などの数多くの要素があるアニメーション。本学では、一人ひとりが明確な特技を持つことを目標にひと通りの役割を体験し、個々の可能性を引き出します。同時に、グループ制作でコミュニケーション能力を培いながら、「売れるコンテンツ」を創造できる人材を養成します。
グラフィックデザインを中心に、立体・空間・サウンドなどを含むメディアコンテンツ全般について、表現と理論を指導。多様な視点からコンテンツを捉えてカタチにし、世の中に広めていくためのプランニングができる、発想力豊かなクリエイターを育成します。
宝塚大学は、さまざまな問題を解決するために、保険・医療・福祉全般にわたる総合的な視点を持ち、看護専門職として自立的かつ創造的に思考し行動できる人材の育成をめざします。
『ハートの看護を、アートで学ぶ。』
いま、“芸術”が医療現場で必要とされています。
医療現場に芸術を取り入れ、患者さんの癒しや治療に活かす取り組みが広がっています。
病棟内を装飾したり芸術療法を実践したりすることで、患者さんのQOL(生活の質)向上のためには心のケアが必要不可欠な時代だからこそ、宝塚大学では、医療とアート、双方の知識と技術を修得できる環境を整え、即戦力として活躍できる看護師の育成に力を入れています。
『地域母子保健のスペシャリストを養成』
本学には、1年間集中して助産学を学び、助産師国家試験受験資格が取得できる助産学専攻科があります。大学卒業後に進学が可能で、助産師としての基礎的能力の習得に加え、死産など悲しみの局面を迎えた家族への援助を考える「アートとグリーフケア」や、母子の触れ合いを促す「アタッチメント・ベビーマッサージ」などの科目も配置し、幅広い能力と豊かな人間性・倫理観を併せ持つ助産師の育成に取り組んでいます。
入試種類
【東京メディア芸術学部】総合選考/【東京メディア芸術学部】学校推薦選考[公募]/【東京メディア芸術学部】一般選考/【東京メディア芸術学部】チャレンジ選考/【東京メディア芸術学部】社会人選考/【東京メディア芸術学部】留学生選考/【東京メディア芸術学部】3年次編入選考/【東京メディア芸術学部】3年次編入留学生選考/【看護学部】総合型選抜(知識技能評価)/【看護学部】学校推薦型選抜(知識技能評価)/...
【東京メディア芸術学部】12/6(日)オープンキャンパス
\事前予約制!/
○●○ ━━━━━━━━━
・日時
12月6日…
【東京メディア芸術学部】WEBオープンキャンパス
いつでもどこからでもアクセスできる、WEBオープンキャンパスのページを開設しまし…