参加生徒25,000人が選んだ人気分野BEST5

・弊社では全国の主要都市にて毎年30会場前後の美術・デザイン系進学相談会を開催しており、こちらのデータは過去4年間(2016~19年)の参加生徒約25,000名へ来場受付時に実施したアンケート調査の結果に基づいております。
・アンケート回答結果から希望分野BEST5をまとめました。
・アンケート回答者の内訳や調査した全分野の希望者数割合については「アンケート調査の詳細情報はこちら」をご覧ください。

※アンケート調査の全分野とは、アート系、芸術系、立体デザイン系、空間デザイン系、平面デザイン系、映像・メディア系に分かれた合計42項目の分野であり、その中から複数選択可の形式にて回答をいただいておりますので、全分野回答者数が70,000名を超える数値となっています。

※以下は全分野42項目の詳細になります。
【アート系】 日本画 /油画 /版画 /陶芸(工芸含む) /彫刻 /現代アート
【芸術学系】 芸術学 /教育
【立体デザイン系】 工業・プロダクトデザイン /工芸・クラフトデザイン /彫金・ジュエリー /雑貨 /フィギュア
【空間デザイン系】 インテリア /建築・設計 /空間デザイン
【平面デザイン系】 グラフィックデザイン /イラストレーション /マンガ /WEBデザイン /コンピュータグラフィック* /ゲーム* /UIデザイン /キャラクターデザイン /雑誌編集(エディトリアルデザイン)
【映像・メディア系】 アニメーション /放送・映像 /映画 /写真 /演劇・舞台美術 /コンピュータグラフィック* /ゲーム* /3DCG /雑誌編集(記者・ライター)
【ファッション・染織系】 テキスタイル・ファッション
【音楽・芸能系】 演奏 /音響 /音楽ビジネス /声優 /ダンス /演技・舞台
【その他】
*他分野にも同様の職種業種があります。

※保護者同伴の来場者が多いため、アンケート回答者数は総動員数に比べて少なくなっております。(PDF参照)

1

イラストレーション

11.7%4年間でこの分野を選んだ人8284名

書物など文字情報の理解度をあげる伝達手段の1つで、図解や挿絵、そして装飾のことです。
元々挿絵は文章を補足するサポート的な立ち位置にありましたが、最近はイラストレーション自体が評価の対象になり、メインの表現方法としての立ち位置を確立しつつあります。
それはイラストレーターという職業が確立されたことからも見て取ることができます。

分野に関連する職業の一例

イラストレーター

雑誌や広告などに使われる個性的な作品を描きます。雑誌、書籍、広告などのメディアで、独自の作風を活かして企画のテーマに合ったイラストを描きます。デザインを兼ねる場合もあります。
クライアントからの要望に応えつつ、読者を楽しませるイラストを作成します。
注文に応じて描くため、独自の作風を持っていることが必要です。クライアントの要望に応じた作品を作り上げる器用さも要求されます。
雑誌や書籍の表紙、ページ全体を使ったフルカラー作品、ページの余白に挿入する簡単な挿し絵やカットまで、さまざまな仕事があります。

2

グラフィックデザイン

7.9%4年間でこの分野を選んだ人5628名

印刷物を媒体とした視覚的表現方法のことです。
印刷物には、書籍や新聞、雑誌、そしてポスターなどの広告宣伝物などが該当します。
ビジュアルデザインとも呼ばれます。
金属やガラスなども印刷媒体の範囲に及ぶので、紙以外にも分野の広がりをみせています。

分野に関連する職業の一例

グラフィックデザイナー

広告やポスターなど印刷物をデザインします。
雑誌や広告、商品のパッケージなどの印刷物の紙面をデザインし、ビジュアル的効果を高める仕事をします。
写真、イラスト、文章などの素材を組み合わせ、全体の色調や文字の大きさ、書体などを考えながら、インパクトのある紙面や誌面、広告をレイアウトします。
WebページやCD-ROMの画面デザインなど、デジタル媒体も手がけます。

3

キャラクターデザイン

6.7%4年間でこの分野を選んだ人4779名

アニメや映画、小説、漫画、コンピューターゲームなどに登場する登場人物の外見やイメージをデザインすることです。
略して「キャラデザ」や「キャラデ」とも呼ばれています。
キャラクターデザイナーはキャラクターデザインを専門に担当するクリエイターのことです。

分野に関連する職業の一例

キャラクターデザイナー

漫画の主人公、ゲームのキャラクター、企業キャラクターなど多岐にわたる登場人物をデザインします。
人物だけではなく、動物、植物さらには無機物や架空上の生き物などすべてのものがキャラクターになっています。 ひとつのモノに個性(カワイイ、面白い、恐い、かっこいい等)を持たせ、広告・宣伝活動に役立てたり、空想上のドラマの主人公のように人に夢を与える存在を作り上げます。
またコンピュータが発達した現在では、インターネット上で活躍しているバーチャルキャラクターもあり、モチーフの無い独自のキャラクターをゼロから生み出すこともあります。

4

アニメーション

5.9%4年間でこの分野を選んだ人4192名

絵や人形などの動作や形を少しずつ変化させて1コマずつ撮影し、それを映写によって連続して表示して画像が動いているように見せることです。
動画やアニメともいいます。

分野に関連する職業の一例

アニメーター

原画家、動画家に分かれアニメの作画を行います。
シナリオや絵コンテをもとに登場人物や背景などのデザインを描く原画家、その間の動きを1コマ1コマつないでいく動画家に分けられます。
作品とキャラクターの魅力を引き出す日本アニメの担い手です。
絵コンテに基づいて原画を作成し、それを基にしてキャラクターの動作をミリ単位の変化をつけ、スムーズな動きを伝えるための動画を描き起こす作業を担当します。
何枚もの狂いのない絵を描く模写力、人間や動物などの複雑で細やかな動きを描き分ける力が必要です。

5

油画

5.4%4年間でこの分野を選んだ人3996名

顔料を、ケシ油や亜麻仁油その他の植物性乾性油を主とした顔料練り合わせ材を使用してつくった絵の具を油絵の具といいます。
その油絵の具を使用して描いた絵画、もしくはその絵画技法が油画(絵)です。

分野に関連する職業の一例

洋画家

画家の中でも、油絵具や水彩などを用いて絵画を作成する芸術家のことです。 個展を開くなどして作品を売って収入を得ます。
絵画制作のみで生計を立てるのが難しい場合は、学校で美術の先生をしたり、絵画教室で教えたりと仕事を掛け持ちすることもあります。

※画家も卒業後の選択肢の1つではありますが、就職においては油画を学んで育んだ様々な表現力を発揮し多方面の分野に進出することが可能になるので、活躍の場が広がっています。

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