フリーターから正規社員への道

フリーターから正規社員への道

第3章 フリーター・ニートと正規社員の未来予想図

フリーターから正規社員への道

脱フリーター宣言

目標が決まれば、次は目標達成のための手段を考える。

【1】やってみたいと思う職業を選びだして、一覧表を作る。

【2】その一覧表に希望する最低限の条件を書き込む。

【3】情報収集に入る。選び出した職業一覧で正規社員の募集をかけている企業があるかどうか、ハローワークや就職情報誌などをこまめにチェック。

【4】募集している企業が見つかったらすぐに募集条件を確認して自分の希望条件と比べてみる。妥協できる範囲まで検討する。

【5】大事なのは5年から10年までを考えること。今は希望条件に合わなくても将来に期待できるならOK。

資格を取って正規社員へ

採用募集の広告で「公的な資格を持っていること」を条件にしている企業がある。資格を持っていれば採用される可能性が高いということだから資格取得に努力してみる価値はある。短期で取れる資格もあれば年に一回だけの試験しか無い資格もあるから計画的に受ける必要がある。公的な機関での職業訓練や講習などを積極的に利用すると費用も安いのでハローワークなどに相談して申し込もう。

ハローワーク、ジョブカフェの活用

公共機関を賢く活用して正規社員になる!

ハローワークもジョブカフェも無料で利用できる公共機関なので、職業能力開発などいろいろなサポート体制が用意されている、地域ごとの情報にも詳しいから遠慮なくスタッフに相談できる。そこで知り合った仲間とのコミュニケーションを深めれば、新たな就職情報を交換することもできる。

ハローワーク

ハローワークとは、厚生労働省職業安定局が運営している日本全国の地域に密着した総合的雇用サービス機関のこと。職業相談や職業の紹介、そして求人情報の提供などを無料で利用できる。最近では窓口だけではなくてネットでも使えるので便利。自発的に能力開発に取り組む場合に必要な給付もハローワークがケアしてくれる。

ジョブカフェ

ジョブカフェとは国の政策「若者自立・挑戦プラン」のひとつとして、若年層が雇用に関するサービスを、1ヶ所でまとめて受けられるワンストップサービスセンターのこと。ワンストップサービスとは、地域ごとのジョブカフェに行けば就職に関するサービスが受けられる。名前のとおりコーヒーを飲む感覚で気軽に立ち寄り、就職に関する疑問点を聞いてみよう。

【ジョブカフェの若者支援への取り組み】

全国各地に設置のジョブカフェでは、若者の就職を支援する様々な取り組みを行っています。例えば群馬県のジョブカフェでは、高校や大学、短大、専門学校などを平成21年3月以降に卒業した若者を対象に「再チャレンジ支援事業」を実施。県内企業で原則6か月の有期雇用で、働きながらスキルや資格を習得し正社員雇用を目指します。また、千葉県のジョブカフェでは、中小企業への就職を目指す若者への「内定獲得対策セミナー」や応募電話に不安を持つ若者への「応募なう!電話練習セミナー」などを行っています。

詳しくは経済産業省のホームページをご確認のうえ、お近くのジョブカフェにお問い合わせください。

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