

漠然とした印象が強い。単語の『定義』や『理想像』(一般的に、その単語がどのように使われているのか)を一文で書くことにする。
ex:『幸福』について、あなたの考えを述べよ。
記載例→心配や不安をまったく感じないことが「幸福」である。



与えられたAとBとが対立関係にあるものが多い。この場合、二つの単語が共存する道を探す(むしろどちらか一方に主張を択一すると出題側の思うツボに陥る)。
ex:『自由と責任』について、あなたの考えを述べよ。
記載例→責任を持つから自由だと言える。
避けるべき記載例→自由であれば責任をとる必要はない。



設問自体が解答を求めてきているから、ストレートに『賛成』か『反対』かを明確に答える。八方美人的にケースバイケース的な書き方は避けなければならない。
ex:『子供にとって塾は必要か』について、あなたの考えを述べよ。
記載例→子供にとって塾は必要である。
避けるべき記載例→学校があるのだから不要だと思うが、受験を考えると必要である。
賛成か反対かを最初に決めたら、最後まで自分の態度を押し通すことである。



文章が与えられている場合は、筆者が最も言いたい文や単語は『何か』を選ぶ。図表やグラフの場合は、顕著な差があるところを探し、その特徴を一文で表す。変化が続く場合は、変化がない点に注目し、それを一文で簡潔に述べる。 |