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お役立ち情報
小論文 書き方
原稿用紙の使い方

原稿用紙の使用ミスは必ず減点される

  • 制限字数に対して、制限字数×90%以上を目途にする。
     (最大許容限度は制限字数=80%で、これより少ないとか字数オーバーの場合は減点対象と考えよ。)
  • 制限時間は必ず守ろう。
  • 必ず段落構成を行うこと。三つの段落で構成するのが普通。(ただし、200字以内の要約問題は、段落構成を行 わない。もちろん、一字下げで書き出すことも必要ない。要約問題でも、200字を越えるものは段落構成を行なうこ と。)二つや四つで書いていけないというわけではないが、何を段落分けの基準にするかを考えることは非常に高 度な力が要求される。
  • 出だし、段落変えの時は必ず改行一字下げ。改行によって生じた空白のマス目も字数として数えるのが普通。
  • 句読点(、や。)、カッコ(())、会話かぎ(「」、『』)などは一字として数える。ただし、行頭にこれらのものを置いては ならない。行頭に来るような場合のみ前行の最後のマスメの文字と一緒に書く。特に最終段落で最後のマスメに 文字と。や)、」、』等が入る場合、文字数オーバーと取られかねないので表現を工夫してそういう状況にならない ように注意する必要がある。
  • 「!」や「?」などの記号類はなるべく使わない。
  • 「―」や「……」は二マス用いる。
  • 小論文では、文体は「だ・である」調を使うのが普通である。(「です・ます」調との混同をやってはならない。)

漢字や送り仮名、用語の使用ミスは必ず減点される

  • 小論文は、「だ」「である」調の常体を使う(「です」「ます」調より文章表現が断定的ではっきり力強さが生まれる)。
  • 略語や記号は使わない(ただし、学校の教科書や新聞に使われる時事用語はこの限りではない)。
     cf.
     AIDS △ → エイズ ○
     BS放送 × → 衛星放送 ○
     BSE △ → 狂牛病 ○
     CM × → コマーシャル ○
     NPO × → 非営利民間団体 ○
     PKO ○
     TV × → テレビ ○
  • 流行語・新語・造語・若者語は厳禁!
  • 略漢字も厳禁!
小論文を書けるようにするための対策

自分の考えのもとになる知恵を積極的に吸収しておく。

(多読は書くことへの入り口。読解力がなければ論評もままならない。たとえば、テレビのニュース番組やニュース解説を見たり、新聞の社説及び「イミダス」や「知恵蔵」・「現代用語の基礎知識」などの記事を読むようにする。)

問題を見てから書き始めるまでの、考えのまとめ方をマスターする。

実際に書く時の具体的なノウハウやテクニックをマスターする。

特にポイントとなるのは上記項目の2の段階の上手下手が分かれ目になると言える。

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