なら食と農の魅力創造国際大学校：フォトギャラリー

調理実習室A

１人１ストーブ方式の調理実習室で、下ごしらえから調理、盛りつけ、後片付けまで、１人１人が全工程を実習します。

調理実習室B

レストランの厨房を想定した空間で実践的な技術を学びます。

普通教室B

教室には、教員用調理台を配置。
演示を交えて調理理論を学びます。

図書ラウンジ

料理・食に関する書籍や情報機器を配置し、学生の自主学習を支援 。開放的な空間で学生のグループワークなども行います。

加工実習室

製菓・製パンやコンフィチュール、ソーセージ、お惣菜などの加工実習を行います。

実習農場

奈良県の特産物であるイチゴや大和野菜、フランス料理に使用する西洋野菜を中心に栽培。農業実習を行います。

実践オーベルジュ棟

(オーベルジュ・ド・ぷれざんす 桜井)

ロビー、ダイニングルーム、ラウンジ、厨房、９室の宿泊室等を配備。調理やサービスを実体験します。

実践バンケット

ステージキッチンを備えた研修室で、外部講師の実演を交えた講義を行います。

附属セミナーハウス（外観）

安倍校舎南側に位置し、会議室やホテル機能を備えた施設です（令和4年9月にオープン）。
遠方からNAFICに入学する学生を対象としたシングルルームも整備しています。

セミナールーム

両学科合同授業や交流行事などで使用します。

シングルルーム

机、イス、ベッド、クローゼット、風呂、トイレ、ミニキッチン（IH）、ミニ冷蔵庫、エアコン、無料Wi-Fiなどが備えられています。

本館

コンピュータ室等を完備し、目的に沿ったきめ細やかな学習を行います。

教育管理棟（農作業場）

実習ほ場で生産された農産物を市場や直売所などに出荷するための調製作業実習を行います。

実習ほ場

奈良県の特徴的な農産物生産を実習できる露地・施設で学生自ら作物を栽培管理します。

交流・サロン棟

農業者や学生の研修の場となります。ここでの農産物販売実習を通じて、地域住民等と交流、情報交換を行います。