日本大学通信教育部：フォトギャラリー

通信教育の基本的な学修スタイル（科目修得試験会場は全国約50箇所）

通信授業は、自宅で教材を利用して学修する基本的な学修方法です。

自宅に届いた教材を読む⇒リポートの作成・提出（『リポート課題集』より）⇒科目修得試験の受験⇒リポート添削及び科目修得試験の両方に合格し単位修得となります。

生活スタイルにあわせて学びやすいスクーリングは年間約700講座

スクーリングは、通信授業では学修が進まない苦手な科目、あるいは自身が興味のある科目、面白そうな科目を受けるのがお勧めです。自分にあった学修スタイルを見つけよう。

【昼間スクーリング（年間通学コース）】
4月中旬～7月下旬、9月下旬～翌1月下旬
月～金の1時限～5時限より選択。各時限90分

【東京スクーリング】
自宅で事前オンデマンド授業＋土日2日のスクーリングを5月・6月・10月・11月・2月に開講

【夏期スクーリング】（全4期）
8月上旬から8月中旬まで1期～4期まで開講。
1期あたり3日間の対面型授業。最大4期で4講座の受講が可能。
開講科目が最も充実したスクーリング

【夜間スクーリング】
月～金の各曜日１講座選択　自宅で夜間のライブ配信を受講
時間は19:00～20:30　前期15週、後期15週

【地方スクーリング】
自宅で事前オンデマンド授業＋土日2日間のスクーリングを全国主要都市で7月中旬と12月上旬に開講

※地方スクーリング以外は東京会場で行います

申込みから学修、試験までインターネットで、くり返し何度でも学修することができます

２ヶ月半の期間、途中理解度チェックを経て受講し、メンテナンス時間を除いて、都合の良い時間にいつでもくり返し何度でも見ることができます。また、卒業に必要なスクーリング単位に含むことができます。