日々変化する幅広いニーズに応えられる音響エンジニア・プロデューサーをめざす
【関連学科】音響学科、放送学科、放送芸術科など
音響・放送技術の概要
専門学校では、実際の現場で使われている機材を使用し、取扱方法を学びます。現役のエンジニア・プロデューサーを講師として迎えている学校も多く、実践・実習を通して専門的な技術・知識を身につけていきます。
音響・放送技術を学んだ成果が活きる進路
PAエンジニアとしてイベント制作会社に就職するなどが挙げられます。プロデューサーを目指す場合は、まずテレビ局に就職しAD(アシスタントディレクター)として経験を積んでからディレクター・プロデューサーへと成長していきます。
適性-こんな人に音響・放送技術は向いている-
- 物事を計画的に考えられる
- 責任感が強く、面倒見が良い
関連の学部・学科のある学校を探す
- 映像・放送・音響分野の専門学校を探す
この系統の他の学部
- 映画・映像
- 音響・放送技術
- 演劇
- パフォーマンス(ダンス・声優)