名古屋医療情報専門学校：フォトギャラリー

名古屋医療情報専門学校は、昭和55年に経理と情報を理解した人材育成の専門学校として開校しました。その後、社会ニーズに対応し、医療情報分野の人材育成にも力を入れています。本校は、北海道情報大学や全国で10校の専門学校をはじめ、研究所やIT企業を有するeDCグループの一員です。そのメリットを最大限に活かし、医療業界を中心とした社会の様々な分野で活躍できる人材教育を行っています。

高等教育無償化の対象校

本校は「商業実務専門課程」として、愛知県知事認可を受けており、通学定期など各種学割をはじめ、高等教育の修学支援新制度、日本学生支援機構の奨学金、国や公的機関の教育ローンが受けられます。　　　　　　　
【認可・認定】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
◎高等教育の修学支援新制度の対象校（給付型奨学金＋入学金/授業料の減額）
◎文部科学省 職業実践専門課程認定学科設置校
◎文部科学省「専門士」称号認定校
◎厚生労働省「無料職業紹介所」認可校
◎マイクロソフトイマジンアカデミー認定校　

東海地区の専門学校で初めて医療情報技師の育成をスタートさせた本校だから、伝統も、教育ノウハウも、各種実績も十分です。また、本校で取得を目指す多くの資格が本校が試験会場となっており、あまり緊張することなく受験できます。先生からのフォローなどもバッチリです。

入学から就職に向けたサポートが充実

就職希望調査、カウンセリング、リクルートスタイルセミナー、メイクアップセミナー、電話の取り方・かけ方講座、模擬面接、模擬試験、求人情報提供、履歴書の書き方など、就職に向けての様々な取り組みがあります。この結果、９年連続で就職率１００％を達成しました。

毎日の授業が資格取得に直結したカリキュラムになっています。担任・専任講師による的確な指導による指導に加え、資格試験の前には集中的な対策講座を実施。放課後も個別サポートするなど一人ひとりの状況にあった指導を行います。
また、前期/後期に実施している学生アンケートの結果を職員全体で共有することで、設備の改善や分かりやすい授業ができる体制になっており、資格取得への環境は常に向上しています。

ITビジネスに求められる人材育成カリキュラムを利用し、経済産業省の情報処理技術者試験の実施団体であるIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)から「先進的な取り組み」評価を受け、専門学校として全国で初めて「iCD Gold ★」の認証を受けています。

医療事務学科では、「専攻制」を採用しており、一年次には専攻を決めず、二年次に専攻を選択します。一年間学んだ結果、自身の適性や好みを理解してから専攻が決められるのでミスマッチを防ぐことができ、安心です。

病院の受付・事務室を模したシミュレーションルームを完備。インターンシップ前に患者接遇などのリアルなトレーニングを重ねて、対応力を身につけることが出来ます。

本校の学生は、普通科出身が５３％、商業・工業・農業などの実業系学科出身が４７％です。先生たちは、新入生の専門知識ゼロを前提に、基礎から親切・丁寧に指導。「クラス担任制」により、私生活の面でもサポートしてくれます。また、学習や生活について相談できる専門のカウンセラーもいます。

就職活動は、クラス担任と就職専任担当によるＷフォロー体制で指導を行い、内定へ導きます。学生ひとり一人のことを普段から把握しているクラス担任と、就職のエキスパートである就職担当が協力し、学生をサポートします。

自分の夢を実現させるため資格を取得したい！高校卒業後もまだ学びたい！と考えている方は多いと
、思いますが、経済的な事情で進学をあきらめざるを得ないケースもあるかもしれません。そんな時におすす めなのがNMICの医薬ビジネス学科。この学科のカリキュラムでは午後に医薬品販売実習をする事になっていますが、なんとこれがアルパイト扱い！つまり給与を得ることができます！授業の中で得た収入を学費に充てることにより、最低でも８０％相当の学費を実習収入のみでまかなうことが出来るので、学ぶことをあきらめる必要はありません。

勉強だけでなく、イベントも全力で楽しむのがＮＭＩＣの良いところ！年に一度のビッグイベント「学園祭」や「スポーツ大会」は毎年大盛り上がり！テーマパークへのバスツアーや自由参加のスキー・スノーボードツアーも実施しています。イベントは姉妹校の名古屋情報メディア専門学校の学生と一緒なので、楽しさも倍増です。