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東京国際大学

トウキョウコクサイダイガク

東京国際大学:学部・学科・コース

学部・学科・コース

商学部

学べること

商学部では企業の成長を支える「市場」と「経営」を、より具体的に、より実践的に学びます。

【データサイエンスコース】
データサイエンスを基礎から学び、AI、デジタルマーケティング等の実践的なイノベーション事例を修得します。さらにレベル別少人数英語授業により英語力の向上も可能です。

【グローバルデータサイエンスコース】
英語でデータサイエンスに関する専門分野を学び、英語とデータサイエンス両面に強みを持つビジネス人材を目指します。全員が特待生となります。

学科・コース

マーケティング学科※2025年4月より商学科はマーケティング学科に名称変更予定

マーケティング学科※2025年4月より商学科はマーケティング学科に名称変更予定

【市場の問題について専門的な学びを深める】
国内外に広がる「市場」を専門的に学びながら、多様なビジネス分野で活躍できる人材を育成します。

●マーケティング/モノやサービスが提供されるまでの過程を理解し、消費者の心理を把握する力を養成。製品開発や接客を通して豊かな消費社会を創造する力を養います。
●国際ビジネス/国際的な商取引のルールを理解し、英語を中心とする語学を磨くことにより、グローバルビジネスの世界で力を発揮できる人材を育成します。
●地域・公共/地域の魅力を引き出す商業活動や公共サービスのあり方を探究。自分の住む街や地域を活性化するための企画力・実践力を身につけます。
●ITマーケティング/マーケティングとIT(情報技術)という2つの専門性を深めていくコースです。マーケティング業務をITの側面から支えていくスキルを身につけます。

経営学科

経営学科

【組織の問題について専門的な学びを深める】
マネジメントを学ぶことで社会的価値を創造する経営者やビジネスパーソンを育成します。

●経営/経営資源を有効利用し、組織を活性化させる経営戦略、経営管理、人的資源管理などマネジメント全般を学修。次代を担うビジネスリーダーや経営者を目指します。
●会計・ファイナンス/簿記や会計など、公認会計士・税理士の資格取得に必須の知識やスキルの修得や、金融、財務について幅広く学んでいきます。企業経営に関わる人々と、会計・ファイナンスに関してコミュニケーションがとれる経理・財務のスキルを身につけます。
●ITビジネス/経営学の知識を基軸に、情報処理やプログラミング技術といった実践的なIT知識やスキルを修得し、現代の企業経営において重要な役割を担う情報戦略に精通するスペシャリストとして、情報とマネジメントの両面に強い人材を育成します。

経済学部

学べること

経済学部では、経済学を通し国内外の社会、企業、暮らし、法律、政策などを学ぶことで発想力と実践力を高めます。

学科・コース

経済学科・現代経済専攻

経済学科・現代経済専攻

【経済の動きを知り、自身がいかに活躍すべきか考える】
社会の多様な分野で活躍するための幅広い教養を身につけます。

●経済総合/学生一人ひとりの興味や目標に合わせて選択できます。さまざまな科目を組み合わせることで、可能性は無限大。幅広い教養を身につけたい人、グローバルな視点で学びたい人、ビジネスに関する法律を学びたい人など、関心のある授業を選択することができます。将来の選択肢の幅を広げたい人に向いています。
●地域デザイン/地域社会のあり方を学び、より豊かな地域経済・社会を創り出す方策を考えます。 都市と環境に関する問題を考えたり、地域の観光資源を発掘したりするなど地域活性化のために有効活用できる将来像を描く知識と感性を育みます。
●スポーツ経済/経済学を中心とした幅広い科目を学ぶ中で、スポーツを経済学やビジネスの視点から考えます。スポーツに関心のある人、スポーツイベントの企画やスポーツ関連団体の運営、スポーツ用品メーカーなど、スポーツに関わる仕事に就きたいと考えている人に適しています。

経済学科・ビジネスエコノミクス専攻

経済学科・ビジネスエコノミクス専攻

【グローバルな視点から、世界を見つめられる人材を目指す】
ビジネスパーソンとして飛躍するためのスペシャリストを養成します。

●ファイナンス/金融の基礎から、最新の金融取引の仕組みや日本銀行の動向まで、金融に関する幅広い知識を修得します。十分な英語力があれば、E-Trackの授業を留学生とともに英語で受講し、世界の金融界を舞台に活躍できる人材に成長することも可能です。
●ストラテジスト/日本企業の最高経営責任者に就任する外国人や、一方で外資系企業の経営に携わる日本人が増加しているように、加速する経済のグローバル化に対応するべく、経済・経営に関する専門知識を活用し、企業の経営戦略を練ることができる人材の育成を目指します。ファイナンス分野と同様に、E-Trackの授業を受講することも可能です。

言語コミュニケーション学部

学べること

言語コミュニケーション学部は、多様な留学制度とネイティブ教員によるレベル別少人数制語学教育で、国際的なコミュニケーションを図ることができるグローバル人材を育てます。

【グローバルビジネスコース】
アクティブラーニングやプロジェクト型学習(PBL)によりビジネス系科目(ビジネスコミュニケーションなど)と英語を中心に学び、国際ビジネスの場で即戦力となるグローバル人材を目指します。全員が特待生となります。

学科・コース

英語コミュニケーション学科

英語コミュニケーション学科

【コミュニケーションを重視しつつ、多角的に英語を学ぶ】
国際共通語である英語を学びながら3つの分野を中心に専門性を高め、社会で活躍する人材を育成します。

●異文化コミュニケーション/言語の仕組みや、その背景にある文化・価値観について学びを深めることで、グローバル化が進んでいる現代社会で必要となる、異文化理解や国際コミュニケーション力を養成。語学力はもちろんのこと、文化の多様性を探求して 幅広い教養を身につけ、さまざまな社会のニーズに対応することができる国際人を育成します。
●英語ビジネスコミュニケーション/実践的な英語力やコミュニケーション能力に加え、ビジネスの現場で必要となる経営やグローバルビジネスに関連した知識、実務能力を修得。ここで得られた国際的なセンスを活かして、世界で通用するビジネスパーソンへと成長することを目指します。
●英語教員養成/中学校・高等学校の英語教員免許状取得のため、また、小学校・塾・各種教育機関などで活躍するための英語教育の専門的な知識と技能を身につけます。指導法や言語の習得過程について深く考察し、英語教育のスペシャリストを目指します。

国際関係学部

学べること

国際関係学部では、幅広い専門科目群に加え、学部独自の体験的学習活動を通じて現場での経験や知恵を身につけることで、世界で活躍できる力を身につけます。

【「観光立国プログラム」JTB総合研究所と産学連携】
JTB総合研究所との「産学連携講座」では、観光の最新業界動向、観光実務やホスピタリティ、旅行企画づくりのためのフィールドリサーチ、ホテルでのインターンシップなど、多様なプログラムを展開し、将来の進路とダイレクトに結びついた学びを提供しています。なお、この「産学連携講座」は、国際関係学科、国際メディア学科のどちらの学科に所属しても受講が可能です。

学科・コース

国際関係学科

国際関係学科

【国内外の「今」を知り、「その先」について考える】
実際の現場に立ち、問題の本質を見つめながら、国際社会にチャレンジする知恵を深め行動力を養います。

●戦争と平和/地域紛争や宗教対立などの問題を「国際政治学」「国際法」「軍縮安全保障論」などを通して理解し、解決に向けての道を探ります。
●国際協力/開発問題や経済統合など、国境を越えた問題は数多くあります。「国際NGO論」「多国籍企業論」「国際人権論」などの視点から考察します。
●地域研究/日本を含む世界各国さまざまな地域の社会・文化・政治・経済を学習することで、国際社会への知識と視野を広げます。加速するグローバリゼーションは何をもたらし、世界はどこに進むべきかを学びます。
●ツーリズム/日本の観光は地域活性化の重要産業として注目を集めています。観光の幅広い学習から、新しい観光のあり方を模索して生み出す力を養成します。また「観光実務研修」「観光先進地研修」などの現場研修を通して、観光産業に何が求められているかを学びます。

国際メディア学科

国際メディア学科

【人や地域と結びつき、魅力を発信する力をつける】
メディア、ツーリズム、コミュニケーションの3つを柱に、「人と人をつなぐ人材」を育てます。

●メディア/テレビ・ラジオ・出版・新聞・インターネット・スマートフォンなど、メディアとは物事を伝えるあらゆる手段を意味します。こうした多種多様なメディアの特性を理解し、情報の送り手・受け手の双方に必要な知識を身につけます。また、「映像制作・編集」「広告演習」「雑誌編集」などの実際にメディアを制作する実習を通して、伝えたいことを表現するための企画・編集・表現に関わる幅広いスキルを修得します。
●ツーリズム/日本の観光は地域活性化の重要産業として注目を集めています。観光の幅広い学習から、新しい観光のあり方を模索して生み出す力を養成します。また「観光実務研修」「観光先進地研修」などの現場研修を通して、観光産業に何が求められているかを学びます。
●コミュニケーション/国境を超えてグローバルに情報を送受信するためには高度な英語力が必要です。また、通訳・翻訳など、異文化を結ぶ仕事をするには、英語や日本語などの言語力や異文化理解が欠かせません。テーマ別の実践的英語科目や「メディアとことば」「世界の言語政策」「第二言語習得論」「異文化コミュニケーション論」など多様な授業を通して、国際舞台で活躍するために必要な知識とコミュニケーション力を養います。

人間社会学部

学べること

人間社会学部では、福祉、運動指導、スポーツなどの分野で専門の知識を高めながら、社会貢献できる人材を育てます。

学科・コース

福祉心理学科

福祉心理学科

【多面的なアプローチで多くの人を支援する実践力を身につける】
福祉と心理の両面から子ども、高齢者、障がい者などを支援する専門性と総合力を併せ持つ人材を育成します。

●福祉分野/さまざまな福祉課題を発見・解決・予防するための具体的な知識や技術を、理論と実践の両面から学習。他者や社会に関心を寄せ、人々が互いに支え合いながら生きやすい社会を創っていくための実践力も身につけます。
●心理分野/人間の心と身体の発達、各年代特有の心の悩みや問題、その解決と支援方法、集団や組織におけるリーダーシップやコミュニケーションなどについて、幅広い観点から学びます。大学院に進学し公認心理師・臨床心理士の資格取得も目指せます。

☆「公認心理師」資格取得カリキュラム☆
健康医療や言語、社会や家族などさまざまな課題に直結する心理職のエキスパートとして広く心理学を学びます。専門職として関係法や行政組織・機関に対する必要な知識を深め、公認心理師としての仕事と役割を、学外体験を通じて実際の業務としても学びます。なお、公認心理師の受験資格は、卒業後に大学院進学や実務経験により得ることができます。

人間スポーツ学科

人間スポーツ学科

【スポーツを軸に、人を育てる人材を育成】
健康の維持・増進への社会的ニーズに応え、幅広い世代・レベルに対応できる運動・スポーツ指導のエキスパートを育成します。

スポーツが人々の生活や社会に与える影響を理解し、スポーツをより有効に活用するためのスポーツ教育に関する専門的な知識や指導方法を修得します。児童・生徒をはじめとする多様な対象者に応じた適切な指導、教育ができる人材や指導者を育成します。
また、子どもから高齢者まで、すべての人々が健康で豊かな生活を送るために必要なスポーツ教育に関する専門的知識と指導法、スポーツプログラムのサポート活動を企画運営する方法を修得します。生涯スポーツを中心とした、健康増進活動を支援する人材や指導者を育成します。

【グローバルスポーツ・プログラム】
春学期にネイティブ教員によるレベル別少人数授業を受講し、夏期または冬期休暇にフィリピン・セブ島で語学を学び、スポーツトレーニング(サッカー・テニス・バスケットボール)を含む「英語×スポーツ」の二本柱で学ぶプログラム。

スポーツ科学科

スポーツ科学科

【科学の目でスポーツをとらえるエキスパートの養成を目指す】
スポーツを多様な視点から科学的に探究し、第一線で活躍できるトップアスリートや指導者を育成します。

スポーツパフォーマンスの向上を目指しながら、身体・心理・栄養・技術・戦術などの幅広い視点からトレーニングの理論と方法を学び、競技力向上に結びつく科学的・専門的な知識を修得します。各種目のトップアスリートやエキスパートを育成します。
また、スポーツ選手の競技力向上やトレーニング、アスレティックリハビリテーションや救急処置など、スポーツの現場で活動するための知識や技術を学び、指導法を修得します。トップアスリートからスポーツ愛好者まで幅広く対応できる指導者を育成します。

【グローバルスポーツ・プログラム】
春学期にネイティブ教員によるレベル別少人数授業を受講し、夏期または冬期休暇にフィリピン・セブ島にて語学を学び、スポーツトレーニング(サッカー・テニス・バスケットボール)を含む「英語×スポーツ」の二本柱で学ぶプログラム。

医療健康学部 

学べること

医療健康学部では、充実した施設・環境で世界を舞台に活躍できる理学療法士を育成します。

学科・コース

理学療法学科

理学療法学科

幅広い進路選択を可能にする3つの履修モデル

●臨床理学療法モデル/理学療法士の活躍の場として多い医療機関において、外傷や病気の患者の機能回復に向けたリハビリテーションを支援するための必要な技術を身につけます。チーム医療の一員として活躍できる理学療法士を目指すための実践的なカリキュラムとなっています。
●スポーツ理学療法モデル/「スポーツのTIU」としての強みを活かし、スポーツリハビリテーションや運動機能の回復等の知識・技術の習得にも重点を置いていきます。また、理学療法士国家試験受験資格に加え、トレーニング指導者や、初級障がい者スポーツ指導員資格も取得可能なカリキュラム構成となっています。
●予防理学療法モデル/これまでは外傷や疾病による各種の障がいを回復させることを専門とした理学療法士が大多数でしたが、これからの時代は「予防」分野での活躍も期待されています。この履修モデルでは実生活における健康増進や疾病・介護の予防などの予防理学療法の知識・技術を身につけられるよう、新しい時代に対応するカリキュラムとなっています。

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