日本栄養専門学校は昭和57年みかしほ学園グループとして創立。現役栄養士が開設した数少ない栄養士養成施設です。
開校当時から「調理とコンピュータに強い栄養士」の養成を目標に同分野校と比べても圧倒的に多い「調理実習」と「コンピュータ実習」でより実務に近い知識や技術が学べることが大きな特徴です。
特に「調理」に関しては姉妹校の「日本調理製菓専門学校」のプロの教師が直接指導することにより、「健康的」に「おいしい」をプラスした献立や料理ができる力が身に付きます。さらに、希望者は、調理師科の夜間コース(1年6カ月コース)で併修(Wスクール・Wライセンスコース)することで調理師の免許も併せて取得することができます。
これにより、毎年抜群の就職率(毎年90%以上)を誇ります。
本校舎は、JR姫路駅南にある大通り「駅南大路」にある、地下1階・地上7階建ての校舎です。JR姫路駅中央口より姫路市役所方面(南)出口より駅南大路をまっすぐ南へ徒歩5分という抜群のロケーションを誇ります。
1人当たりの床面積が20平方メートル以上あるゆとりの広さも自慢です。
また各実習室などにも最新の設備を導入し、HACCP(最新の食品衛生理論)対応の給食実習室や1人1台のコンピュータルームなど最新の技術を学べる環境を実現しています。
更新日:2024年2月9日