横浜スポーツ＆医療ウェルネス専門学校（旧校名 横浜医療情報専門学校）：在校生・先輩メッセージ

苦手を少しずつ減らしていける、学びがいのある学校です

丁寧かつ臨機応変な対応ができる医療事務を目指しています。

学生時代は診療報酬請求事務能力認定試験をはじめ、10個の資格を取りました。そのすべての知識が、現在担当している会計や窓口業務などに役立っています。一番のやりがいは、患者様にご案内などをして「ありがとう」と感謝されたとき。今後は後輩への指導にも努め、患者様にも後輩にも寄り添える医療事務になれるよう頑張ります。

専門学校での実践的な授業が今の仕事で役立っています

駅直結のドラッグストアに併設された調剤薬局で、受付や会計を担当しています。患者様にお渡しする商品を棚から選び出す「ピッキング」をはじめ、薬剤師と連携してお薬を扱う機会も多く、やりがいのある仕事です。専門学校時代に学内実習室を使ったロールプレイングの授業で身につけた接遇マナーや言葉遣いは、業務の中でも役立っています。

チャレンジを応援する環境が、活躍する力を育んでくれました

診療科が幅広く、多くのことが学べる環境であることに惹かれ、就職先の第一志望としていました。就職活動中は不安なこともありましたが、先生からの手厚いサポートにより内定をいただくことができました。在学中に得た様々な経験は、現在の業務でも積極的に質問する力や提案する力として生かされています。実際、私が提案した改善案が採用され、病院に貢献することがd景ました。より充実した仕事ができるよう、挑戦を続けていきたいです。

みんなと一緒に、いろんなことにチャレンジできる環境です

入学当初は、授業についていけるか不安だったけど、授業中に周りの人と一緒に考える時間もあるので、一人で悩む必要はないし、友だちもたくさんできました。先生も親身になってくれて、いろんなことにチャレンジしやすい環境です。友だちと一緒に学外ボランティア活動にも参加して、いままでやったことのないことに挑戦しています！

少しでも多くの患者様を助けたいから、より専門的な資格の取得をめざしました

医療現場に貢献できる仕事がしたくて、診療情報管理士をめざすことにしました。まずはたくさんの知識をつけるため、入学時から資格の勉強を続け、診療報酬請求事務能力認定試験などの難関資格も取得。まわりの人から頼られる診療情報管理士をめざして頑張ります！