園田学園女子大学※2025年4月、校名変更予定：入試方法

（1）（2）（3）のいずれかに該当し、ア．イ．のどちらにも該当する女子

（1）高等学校、中等教育学校を卒業、または令和6年3月に卒業見込みの者
（2）通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または令和6年3月に修了見込みの者
（3）学校教育法施行規則第150条の規定に該当する者、または令和6年3月31日までにこれに該当する見込みの者

ア．専願にて受験し、合格したら必ず入学する者
イ．各学科のアドミッション・ポリシーに当てはまる者　

※人間看護学科の探究学習型（Ⅱ期）に出願する者は、小論文型（Ⅰ期）を受験した者に限ります。

小論文（60分）、グループ討議、プレゼンテーション、面接 ※学部、学科によって異なります。

詳細は、令和6年度入試要項をご確認ください。

【専願制】1. 2. 3.のいずれかに該当し、ア. イ. のどちらにも該当する女子
【併願制】1. 2. 3.のいずれかに該当し、イ. に該当する女子

１．高等学校、中等教育学校を卒業、または令和6年3月に卒業見込みの者
２．通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または令和6年3月に修了見込みの者
３．学校教育法施行規則第150条の規定に該当する者、または令和6年3月31日までにこれに該当する見込みの者

ア. 専願にて受験し、合格したら必ず入学する者
イ. 各学科のアドミッション・ポリシーに当てはまる者

国語：国語表現、国語総合（近代以降の文章のみ）
生物：生物基礎
英語：英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ
※学部、学科によって異なります。

詳細は、令和6年度入試要項をご確認ください。

【専願制】1. 2. のいずれかに該当し、3. 及び4. に該当する女子
【併願制】1. 2. のいずれかに該当し、3. に該当する女子

１．高等学校、中等教育学校を卒業、通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または令和6年3月に卒業見込みの者
　　※学校推薦入試 は調査書の学習成績の状況を点数化するため、既卒者については調査書が発行できること
２．学校教育法施行規則第150条第7号に基づき、大学において、個別の入学資格審査により、令和6年3月に高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、または令和6年3月までに該当する見込みの者
　　※学校推薦入試 は調査書の学習成績の状況を点数化するため、調査書が発行できること
３．出身学校長が推薦する者
４．専願にて受験し、合格したら必ず入学する者

※「専願制」「併願制」は、出願時に選択してください。

●人間健康学部（総合健康学科・食物栄養学科）、人間教育学部（児童教育学科）
【学力重視型】　国語・日本史・数学・化学・生物・英語から2科目選択／調査書学習成績の状況 X 10
【実績重視型】　国語・日本史・数学・化学・生物・英語から2科目選択／調査書学習成績の状況 X 20

●人間健康学部（人間看護学科）
国語・数学・英語から1科目選択／化学・生物から1科目選択／調査書学習成績の状況 X 10

●経営学部（ビジネス学科）
【学力重視型】　国語・数学・英語から2科目選択／調査書学習成績の状況 X 10
【実績重視型】　国語・数学物・英語から2科目選択／調査書学習成績の状況 X 20

詳細は、令和6年度入試要項をご確認ください。

【専願制】1. 2. のいずれかに該当し、3. 及び4. に該当する女子
【併願制】1. 2. のいずれかに該当し、3. に該当する女子

１．高等学校、中等教育学校を卒業、通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または令和6年3月に卒業見込みの者
　　※学校推薦入試 は調査書の学習成績の状況を点数化するため、既卒者については調査書が発行できること
２．学校教育法施行規則第150条第7号に基づき、大学において、個別の入学資格審査により、令和6年3月に高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、または令和6年3月までに該当する見込みの者
　　※学校推薦入試 は調査書の学習成績の状況を点数化するため、調査書が発行できること
３．出身学校長が推薦する者
４．専願にて受験し、合格したら必ず入学する者

※「専願制」「併願制」は、出願時に選択してください。

●人間健康学部（総合健康学科・食物栄養学科）、人間教育学部（児童教育学科）
【基礎学力重視型】　国語または英語（1科目の得点を2倍）／調査書学習成績の状況 X 10
【調査書重視型】　　国語または英語／調査書学習成績の状況 X 20

●人間健康学部（人間看護学科）
国語、英語／調査書学習成績の状況 X 10

詳細は、令和6年度入試要項をご確認ください。

【専願制】1. 2. のいずれかに該当し、3. 及び4. に該当する女子
【併願制】1. 2. のいずれかに該当し、3. に該当する女子

１．高等学校、中等教育学校を卒業、通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または令和6年3月に卒業見込みの者
　　※学校推薦入試 は調査書の学習成績の状況を点数化するため、既卒者については調査書が発行できること
２．学校教育法施行規則第150条第7号に基づき、大学において、個別の入学資格審査により、令和6年3月に高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、または令和6年3月までに該当する見込みの者
　　※学校推薦入試 は調査書の学習成績の状況を点数化するため、調査書が発行できること
３．出身学校長が推薦する者
４．専願にて受験し、合格したら必ず入学する者

※「専願制」「併願制」は、出願時に選択してください。

国語・英語／調査書学習成績の状況 X 5

詳細は、令和6年度入試要項をご確認ください。

【専願制】1. 2. 3. 4. のいずれにも該当する女子
【併願制】1. 2. 4. のいずれにも該当する女子

（1）商業系の高等学校を卒業した者、または令和6年3月に卒業見込みの者
　　※商業系学校推薦入試は調査書の学習成績の状況を点数化するため、既卒者については調査書が発行できること
　　※「商業系」は商業高等学校、商業に関する学科または総合学科のある高等学校を対象とする。ただし、総合学科については、商業に関する科目を20単位以上履修している者 （出願時に履修中である場合を含む）を指すものとする。
（2）出身学校長が推薦する者
（3）専願にて受験し、合格したら必ず入学する者
（4）公益財団法人全国商業高等学校協会検定試験の「簿記実務検定試験」、「英語検定試験」、「情報処理検定試験」のいずれかの2級以上を取得し ている者
　　※「簿記実務検定試験」における「原価計算」と「会計」はどちらかのみが1級でも2級以上 とみなします。
　　※「専願」「併願」は出願時に選択してください。

面接：100点
資格証明書：50点
調査書の学習成績の状況×10：50点

総点：200点

（1）（2）（3）（4）のいずれかに該当し、ア．またはイ．及びウ．に該当する女子

（1）園田学園女子大学または園田学園女子大学短期大学部（園田学園女子短期大学）を卒業した者の子女
（2）園田学園女子大学または園田学園女子大学短期大学部（園田学園女子短期大学）を卒業した者の姉妹
（3）園田学園女子大学または園田学園女子大学短期大学部（園田学園女子短期大学）を卒業した者の孫
（4）園田学園女子大学または園田学園女子大学短期大学部に在籍する者の姉妹・母娘

ア． 高等学校、中等教育学校を卒業、または令和６年３月に卒業見込みの者
イ． 学校教育法施行規則第150条の規定に該当する者、または令和6年3月31日 までにこれに該当する見込みの者
ウ． 専願にて受験し、合格したら必ず入学する者

人間健康学部（総合健康学科・食物栄養学科）、
人間教育学部（児童教育学科）、
経営学部（ビジネス学科）、
短期大学部（生活文化学科、幼児教育学科）
　面　接：100点
　　総点：100点

人間健康学部（人間看護学科）
　小論文：80点（60分）
　面　接：20点
　　総点：100点

下記のいずれかに該当する女子
（1）高等学校の職業教育を主とする学科を卒業した者、または令和６年３月 に卒業見込みの者
（2）高等学校の総合学科を卒業した者、または令和６年３月に卒業見込みの者
ー（1）にある「職業教育を主とする学科」の一例です。
商業科、農業科、園芸科、工業科、家政科、体育科、看護科、福祉科、情報科、保育科、水産科、国際科、生活科学科など
ー出願資格があるかどうか分からないときは、入試課（06-6429-9254）へお問合せください。

面接とプレゼンテーション：100点
総点：100点

【試験内容】
高等学校で取り組んだ課題（「総合的な探求の時間」「学校設定科目」「課題研究」など）の成果をプレゼンテーションしていただきます。
ープレゼンテーションの時間は、約10分です。発表方法は、資料の配布、紙芝居形式、パソコンを使った発表など自分のスタイルで発表してください。
ーインターネット出願時に「プレゼンテーション確認書」の様式をダウンロードして、プレゼンテーションの方法、大学で用意してほしい機器類などについて必ず記入してください。

出願日までの３年間に、地域で地域貢献やボランティア活動を行った者で、下記のいずれかに該当する女子
1・高等学校、中等教育学校を卒業、または令和６年３月に卒業見込みの者
2・通常の課程による１２年の学校教育を修了した者、または令和６年３月に修了見込みの者
3・学校教育法施行規則第１５０条の規定に該当する者、または令和６年３月３１日までにこれに該当する見込みの者
ー出願資格があるかどうか分からないときは、入試課（06-6429-9254）へお問い合わせください。

面接とプレゼンテーション：100点
総点：100点

【試験内容】
出願日までの3年間に行った地域貢献活動やボランティア活動の成果についてプレゼンテーションしていただきます。

ープレゼンテーションの時間は、約１０分です。発表方法は、資料の配布、紙芝居形式、パソコンを使った発表など自分のスタイルで発表してください。
ープレゼンテーション確認書の様式を以下の「出願書類の印刷」からダウンロードして、プレゼンテーションの方法、大学で用意してほしい機器類などについて必ず記入してください。

（1）（2）のいずれか及び(3)に該当し、ア．イ.のいずれかに該当する女子
1・高等学校、中等教育学校を卒業、または令和６年３月に卒業見込みの者
2・通常の課程による１２年の学校教育を修了した者、または令和６年３月 に修了見込みの者
3・出身学校長が推薦する者で、合格したら必ず入学する者
ーア． 学校在学中に都道府県大会以上に出場した実績がある者
ーイ． 学校の部活動以外でスポーツをし、都道府県大会以上に出場した実績がある者

※不明点は入試課（06-6429-9254）へお問い合わせください。

全学部・学科共通
1・書類審査
2・面接100点

●大会成績等を証明する資料の内容について
ー個人競技は表彰状、または新聞等で個人名記載の大会成績を証明できるもののコピー、もしくは出場した大会プログラムのコピーを提出してください。
ー団体競技は表彰状、または新聞等でチームの大会成績を証明できるもののコピー、及び出場した大会のチーム構成員であることを証明できる大会プログラムのコピーを提出してください。

●自己推薦書について
ーインターネット出願時に「自己推薦書」の様式をダウンロードして、本学志望の理由、入学後の抱負、自分のアピールポイントについて、本人自筆で600字程度にまとめてください。

下記のいずれかに該当する女子
1・高等学校、中等教育学校を卒業、または令和6年3月卒業見込みの者
2・通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または令和6年3月に修了見込みの者
3・学校教育法施行規則第150条の規定に該当する者、または令和6年3月31日までにこれに該当する見込みの者

本学が独自に行う筆記試験の総合点で評価する入試制度です。選考方法として、総合健康学科、食物栄養学科、児童教育学科では、「スタンダード型」「高得点重視型」を設けています。

●スタンダード型
試験は2科目あり、それぞれ100点満点の合計200点満点の試験です。

●高得点重視型
試験は2科目ですが、得意な科目の試験得点を2倍（200点満点）にした合計300点満点の試験です。

「スタンダード型」「高得点重視型」の選択は出願の際に選択していただきますが、両方を選択することもできます。両方を選択すると１回の試験で、２回（それぞれの型ごと）の合否判定を受けることになります。

試験科目は学科により異なりますので入試要項をご確認ください。

下記のいずれかに該当する女子
1・高等学校、中等教育学校を卒業、または令和6年3月卒業見込みの者
2・通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または令和6年3月に修了見込みの者
3・学校教育法施行規則第150条の規定に該当する者、または令和6年3月31日までにこれに該当する見込みの者

本学が独自に行う筆記試験の総合点で評価する入試制度です。人間健康学部と人間教育学部は2科目、短期大学部は1科目の試験です。

選考方法として、総合健康学科、食物栄養学科、児童教育学科では、「スタンダード型」「得意科目重視型」を設けています。

●スタンダード型
試験は2科目あり、それぞれ100点満点の合計200点満点の試験です。

●高得点重視型
試験は2科目ですが、得意な科目の試験得点を2倍（200点満点）にした合計300点満点の試験です。

「スタンダード型」「高得点重視型」の選択は出願の際に選択していただきますが、両方を選択することもできます。両方を選択すると1回の試験で、2回（それぞれの型ごと）の合否判定を受けることになります。


試験科目は学科により異なりますので入試要項をご確認ください。

下記のいずれかに該当する女子
1・高等学校、中等教育学校を卒業、または令和6年3月卒業見込みの者
2・通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または令和6年3月に修了見込みの者
3・学校教育法施行規則第150条の規定に該当する者、または令和6年3月31日までにこれに該当する見込みの者

人間健康学部（総合健康学科・食物栄養学科）、
人間教育学部（児童教育学科）、
経営学部（ビジネス学科）
　国語または英語：100点（50分）
　　総点：100点

人間健康学部（人間看護学科）
　国語または英語：100点（50分）
　面　接：50点
　　総点：150点

（人間看護学科）
・国語または英語50分、100点
・面接50点

下記のいずれにも該当する女子

1.外国の学校に1年以上在学した者
2.国内及び国外において、学校教育12年以上の課程を修了した者、令和6年3月31日までに修了見込みの者、またはこれに準ずる者として本学が認めた者

全学部・学科共通
1．書類審査
2・小論文（800字以内） 60分、80点
3・面接　20点

下記のいずれかに該当する女子で、令和6年4月1日現在の満年齢が23歳以上の者

1.高等学校、中等教育学校を卒業した者
2.通常の課程による12年の学校教育を修了した者
3.学校教育法施行規則第150条の規定に該当する者

全学部・学科共通
1・書類審査
2・小論文（800字以内） 60分、80点
3・面接　20点

外国籍を有し、次のいずれにも該当する女子
　1.　外国で正規の学校教育１２年の課程を修了、または2024年３月３１日までに修了見込みの者
　2.　2024年４月１日に入学が可能で、「出入国管理及び難民認定法」による「留学」の査証を有する者、または取得できる者
　3.　2023年度または2022年度の独立行政法人日本学生支援機構が実施する「日本留学試験（日本語）」を受験している者、または財団法人日本国際教育支援協会が実施する「日本語能力試験Ｎ1」もしくは「日本語能力試験１級」を受験している者

【人間看護学科・食物栄養学科】
ー書類審査
ー「日本留学試験」または「日本語能力試験N1」もしくは「日本語能力試験１級」の得点
ー小論文（800字、60分、100点）
ー日本語による面接

※「日本語能力試験N1」「日本語能力試験１級」に合格している必要はありません。
※日本留学試験の成績は、2023年6月、2022年6月、11月実施分のうちから受験者が希望するもの１つを提出してください。


【総合健康学科・児童教育学科・ビジネス学科・生活文化学科、幼児教育学科】
ー書類審査
ー「日本留学試験」または「日本語能力試験N1」もしくは「日本語能力試験１級」の得点
ー日本語による面接

※「日本語能力試験N1」「日本語能力試験１級」に合格している必要はありません。
※日本留学試験の成績は、2023年6月、2022年6月、11月実施分のうちから受験者が希望するもの１つを提出してください。

下記のいずれかに該当する女子
　1.　大学の学部に1年以上在学し、本学の2年次、あるいは3年次に編入・転入
　　　可能な単位を修得、または令和6年3月までに修得見込みの者
　2.　短期大学を卒業した者、または令和6年3月に卒業見込みの者
　3.　高等専門学校を卒業した者、または令和6年3月に卒業見込みの者
　4.　専修学校専門課程（修業年限が2年以上で、かつ、課程の修了に必要な
　　　総授業時数が1700時間以上であること）を修了した者、または令和6年3
　　　月に修了見込みの者で、本学の2年次、あるいは3年次に編入・転入可能
　　　な単位を修得、または令和6年3月までに修得見込みの者

※食物栄養学科では、栄養士養成課程を修了している者、または当該年度末までに修了
見込みのある者に限る。

1・書類審査
2・小論文（800字以内） 60分、80点
3・面接 20点