専門学校
関西テレビ電気専門学校

カンサイテレビデンキセンモンガッコウ

関西テレビ電気専門学校:学部・学科・コース

学部・学科・コース

放送電子科

学べること

・スマホやタブレット、ドローンにも使用される無線と電子制御
オペアンプを使った増幅器・発振器、変調器、デジタルIC回路など電子技術、電子回路シミュレータ、テレビ
技術の基礎からデジタル多重通信や宇宙通信で活躍のマイクロウェーブまで専用のマイクロ波実験装置を使い、
経験豊富な先生が基礎から指導します。
・スタジオ撮影、ロケーション撮影などCM制作、番組制作、ハイビジョン撮影・編集など
ライティングの基礎から学習し、自然光を取込めるデイライトスタジオを含む5つのカメラワーク・ライティン
グスタジオで光ファイバー・3Dデジタルテレビカメラを使った番組制作から、野外ロケに対応した4Kビデオカメラを使ったロケ実習(神社、公園、周辺環境、マラソンその他のイベント取材など)も実施。
・4K・8KTV、ケータイ・スマホ・ゲームへの動画特需、LED、太陽光発電への特需などに対応
工学の基礎を中心にデジタルハイビジョンカメラや5つのスタジオを用いての4K・8K映像コンテンツ制作
実習を通じてソフトを生み出すことの楽しさやインターフェース、ネットワーク技術について学びます。
・番組プロデュース実習
ATEM Extreme ISOで8台のカメラや 複数音源でワンオペ配信も可能です。
・国家資格を取得
校内養成課程を修了すれば、テレビの中継局や通信会社の基地局で活躍できる「第一級陸上特殊無線技士」を取得できます。
校内養成課程を修了すれば、デジタル通信回線の接続工事ができる「工事担任者 第二級デジタル通信」を取得できます。
「第一級総合無線通信士」、「第二級陸上無線技術士」、電気通信の「工事担任者 全種」が、卒業と同時に科目免除されます。

学科・コース

放送電子科(昼間)

放送電子科(昼間)

ハードを学び、ソフトへと展開していく2年間
1学年 基礎課程(電磁気、回路、無線、デジタル)
2学年 応用課程(無線、通信、映像、応用)

電気テレビ科

学べること

・電気・電子、制御の融合
電気通信、無線通信などの弱電から電気工事などの強電までを習得する電気技術者を養成する学科で、
最近のデジタル放送技術をはじめとするテレビジョン技術やデジタル映像編集技術までも習得します。
この学科は、電工コースと非電工コースがあり、電工コースは、卒業時に第二種電気工事士(国)の資格取得が可能です。
・電気工事実習(電工コース)
電工コースを修了すると、卒業時に国家資格である第二種電気工事士(国)を取得できます。
・電子回路実習
ハードからC言語を用いた制御ソフトや組込みソフトの開発までを習得できます。
・国家資格を取得
校内養成課程を修了すれば、テレビの中継局や通信会社の基地局で活躍できる「第一級陸上特殊無線技士(国)」を取得できます。
校内養成課程を修了すれば、デジタル通信回線の接続工事ができる「工事担任者 第二級デジタル通信(国)」を取得できます。

学科・コース

電気テレビ科 電工コース(昼間 夜間)

電気テレビ科 電工コース(昼間 夜間)

電気・電子の基礎からハードとソフトの両面を学び、「第二種電気工事士(国)」を取得し、通信工事等も修得する2年間

電気テレビ科(昼間 夜間)

電気テレビ科(昼間 夜間)

電気・電子の基礎からハードとソフトの両面を学び、電気工事や通信工事等を修得する2年間

電子研究科

学べること

・出身分野に関するより深い専門知識を習得
 電気テレビ系、放送電子系、建築系、バイオ系やビオトープ系、IT・クラウド系、CG・ゲーム系、フォトグラファ系など出身分野別にカリキュラムを決定。より深い学びと資格取得に対応できる「電子研究科」は、ニシザワガクエンの強みです。
・「+1年の学び」の充実
 専門学校、大学・短大卒業者にとって、本学科の学びは、その後の人生に大きく関わることもあります。1ランク上の資格取得を目指す、エンジニアとしてさらなる学びに挑戦。ニシザワガクエンは皆さんに最高の学びの場を提供します。

学科・コース

電子研究科(昼間)

電子研究科(昼間)

昼間1年制
最強の技術者への道を切り拓く1年間

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