専門学校
大阪建設専門学校

オオサカケンセツセンモンガッコウ

大阪建設専門学校:自慢の先生・研究・学生活動

自慢の先生・研究

学生活動

建築学科①

ハーフミラー式HMD&2800万ポリゴン/sec BOXX完備!

第3世代AMD Ryzen ThreadripperPROを搭載し、GPUにNVIDIA RTX A6000を2基も装備し2Tbのシステムメモリを備えたBOXXでメタバース対応の作品制作。また装備強化型デジタル一眼ムービーを用いて撮影するなど機材も充実しており、映像編集ソフトに関しても、Premiere Pro、Davinci Resolve、PowerDirectorなど、本格的なコンテンツ制作ツールが充実しております。先生の指導が見えるハーフミラーヘッドマウントディスプレイ(HMD)導入

 先生

建築学科②

3Dプリンターで建築のミニチュアを作る。そして現物へ

北欧(フィンランド・ノルウェー・スウェーデン)では、すでに模型(ミニチュア)だけでなく、本物の住宅でさえ3Dプリンターで建造されています。日本でも2023年の高島屋さんの福袋に330万円で、24時間で3Dプリンターで作られた現実の住宅が準備され話題となりました。(日本の兵庫県西宮の会社ですが、そもそもこの会社デジタルデータを扱うIT系の会社で、建築が専門の会社ではありません。電気自動車(EV)に本来の自動車会社でなくGoogleやSONYといった異業種が参入するのと同様に、建築の分野にもデジタル異業種が多く参入してくると思われます。)
’22年11月18日には「大林組」が壁などを建築用3Dプリンターでつくった建屋を公開、3Dプリンターだけで建設する建物として、建築基準法に基づく国土交通省大臣認定を取得しました。国内では清水建設や竹中工務店、大成建設などゼネコン大手各社が、3Dプリンターを使った建築技術の確立に力を入れています。さらに高層ビルでさえ超大型の3Dプリンターで建築される構想もあがっています。最もITが遅れた建築業界ですが、今やコンピュータで設計しそのデジタルデータを3Dプリンターに入力し、あとは3Dプリンターの出力を待つだけの時代が迫っています。もちろんその時にABS樹脂だけでなくファイバー入りプラスチックやコンクリート又金属もプリンターの素材として用いられます。
ABS樹脂:合成樹脂の一種で、アクリロニトリル(Acrylonitrile)、ブタジエン(Butadiene)、スチレン(Styrene)からなる共重合合成樹脂の総称で、これらの3つの頭文字をとって、ABS樹脂と命名されました。これを生コンクリートに置き換えた時を想像してみてください。

 先生

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