専門学校
東亜大学附属下関看護専門学校

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東亜大学附属下関看護専門学校:自慢の先生・研究・学生活動

自慢の先生・研究

櫛田宏治 校長 先生

伝統を引き継ぎ、未来社会が求める 看護職の高度化と多様性に応える

令和4年度から東亜大学附属として新たなスタートを切ります下関看護専門学校は「人間尊重を基盤とした豊かな人間性を育み、社会に貢献できる看護職者の育成を目指す」を教育理念としています。1952年(昭和27年)の創立以来70年の歴史を持つ下関医師会立時代の教育理念を引き継ぎ、これまでの地域医療にさん然と輝く貢献の足跡を財産として、更なる発展を目指したいと考えています。
少子高齢化や訪れている国際化の波、医療を含む科学技術の進展等、急激な社会環境の変化に対応する新しい時代の看護職の在り方が求められています。併せて、近年の新型コロナウィルス感染拡大を受けて医療体制の見直しや前線で活躍する医療技術者に寄せる期待も大きい。本校はそのような社会のニーズに柔軟の応えることのできる高度化と多様性を併せ持った看護の専門人材を育成します。

櫛田宏治 校長 先生

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