武蔵野学院大学：入試方法

本学のアドミッション・ポリシーを理解し、本学での勉学に高い意欲を持つ者で、次の各号のいずれかに該当する者。
１．高等学校または中等教育学校を2026年3月に卒業見込みの者。
２．特別支援学校の高等部または高等専門学校の3年次を2026年3月に修了見込みの者。
３．我が国において、外国の高等学校相当として指定された外国人学校を2026年3月 に修了見込みの者。
４．文部科学大臣から高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を2026年3月に修了見込みの者。
５．文部科学大臣から指定を受けた専修学校高等課程を2026年3月に修了見込みの者。

小論文またはプレゼンテーション
面接（書類審査を含む）

特に優れた成績で合格した場合、以下の特待生としての合格を出す場合があります。
特待生Ａ：入学金、授業料、教育充実費の全額（計1,305,000円）が免除となります。
特待生Ｂ：入学金、授業料、教育充実費の半額（計652,500円）が免除となります。
通常合格：入学金、授業料等の免除はありません。
特待生としての期間は１年間です。なお、学内の基準を満たすことにより、２年次以降も特待生としての資格を維持することが可能です。
入学手続者は特待生チャレンジ試験を受験することが可能です

普通高等学校
本学のアドミッション・ポリシーを理解し、本学での勉学に高い意欲を持つ者で、次の各号のいずれかに該当し、かつ必要条件を満たす者。
１．高等学校または中等教育学校を2026年3月に卒業見込みの者。
２．文部科学大臣から指定を受けた専修学校高等課程を2026年3月に修了見込みの者。
―必要条件―
・指定校推薦型選抜および併願推薦型選抜では、本学が指定校に通知する学習成績の状況に該当する者。
・公募推薦型選抜では、３年１学期または前期までの学習成績の状況が3.0以上の者で、出身高等学校長等により推薦された者。

専門高等学校
本学のアドミッション・ポリシーを理解し、本学での勉学に高い意欲を持つ者で、次の各号のいずれかに該当し、かつ必要条件を満たす者。
１．高等学校もしくは中等教育学校の専門学科または総合学科を2026年3月に卒業見込みの者。
２．文部科学大臣から指定を受けた専修学校高等課程を2026年3月に修了見込みの者。
―必要条件―
・指定校推薦型選抜および併願推薦型選抜では、本学が指定校に通知する学習成績の状況に該当する者。
・公募推薦型選抜では、3年1学期または前期までの学習成績の状況が3.0以上の者で、出身高等学校長等により推薦された者。

口頭質問（書類審査を含む）

指定校推薦型選抜では、３年１学期または前期までの学習成績の状況が3.0以上の者が合格した場合、入学金の全額（250,000円）が免除となります。
入学手続者は特待生チャレンジ試験を受験することが可能です。

本学のアドミッション・ポリシーを理解し、本学での勉学に高い意欲を持つ者で、次の各号のいずれかに該当する者。
ただし、すでに当該年度の本学の選抜に合格し、入学手続を完了した者は除く。
１．高等学校または中等教育学校を卒業した者、および2026年3月に卒業見込みの者。
２．特別支援学校の高等部または高等専門学校の3年次を修了した者、および2026年3月に修了見込みの者。
３．外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、および2026年3月に修了見込みの者。
４．外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者。
５．外国において、指定された11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者、および2026年３月に修了見込みの者。
６．我が国において、外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者、および2026年3月に修了見込みの者。
７．文部科学大臣から高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者、および2026年３月に修了見込みの者。
８．文部科学大臣から指定を受けた専修学校高等課程を修了した者、および2026年３月に修了見込みの者。
９．旧制学校等を修了した者。
10．外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEAレベル、国際Aレベル、欧州バカロレア資格を保有する者。
11．国際的な評価団体（WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia、COBIS）の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
12．高等学校卒業程度認定試験に合格した者（旧規定による大学入学資格検定に合格した者も含む）。
13．本学において、個別の入学資格審査により認められた18歳以上の者。

国語・英語・面接(書類審査を含む)
※国語は近代以降の文章が出題範囲となります。

特待生選抜では、合格者の全員が初年度の授業料、教育充実費の全額（計1,055,000円）が免除となります。
※特待生としての期間は１年間です。なお、学内の基準を満たすことにより、２年次以降も特待生としての資格を維持することが可能です。

本学のアドミッション・ポリシーを理解し、本学での勉学に高い意欲を持つ者で、次の各号のいずれかに該当する者。
ただし、すでに当該年度の本学の選抜に合格し、入学手続を完了した者は除く。
１．高等学校または中等教育学校を卒業した者、および2026年3月に卒業見込みの者。
２．特別支援学校の高等部または高等専門学校の3年次を修了した者、および2026年3月に修了見込みの者。
３．外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、および2026年３月に修了見込みの者。
４．外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者。
５．外国において、指定された11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者、および2026年３月に修了見込みの者。
６．我が国において、外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者、および2026年３月に修了見込みの者。
７．文部科学大臣から高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者、および2026年３月に修了見込みの者。
８．文部科学大臣から指定を受けた専修学校高等課程を修了した者、および2026年3月に修了見込みの者。
９．旧制学校等を修了した者。
10．外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEAレベル、国際Aレベル、欧州バカロレア資格を保有する者。
11．国際的な評価団体（WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia、COBIS）の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
12．高等学校卒業程度認定試験に合格した者（旧規定による大学入学資格検定に合格した者も含む）。
13．本学において、個別の入学資格審査により認められた18歳以上の者。

国語・英語・面接(書類審査を含む)
※国語は近代以降の文章が出題範囲となります。

一般選抜では、当日の試験結果に基づき、特待生としての合格を出す場合があります。
特待生Ａ：入学金、授業料、教育充実費の全額（計1,305,000円）が免除となります。
特待生Ｂ：入学金、授業料、教育充実費の半額（計652,500円）が免除となります。
通常合格：入学金、授業料等の免除はありません。
※特待生としての期間は１年間です。なお、学内の基準を満たすことにより、２年次以降も特待生としての資格を維持することが可能です。

本学のアドミッション・ポリシーを理解し、本学での勉学に高い意欲を持つ者で、「令和８年度大
学入学共通テスト」において、本学が指定する試験教科・試験科目を受験する者。
ただし、すでに当該年度の本学の選抜に合格し、入学手続を完了した者は除く。

国語・英語(リスニングを含む)
※本学での個別試験は行いません。

特に優れた成績で合格した場合、以下の特待生としての合格を出す場合があります。
特待生Ａ：入学金、授業料、教育充実費の全額（計1,305,000円）が免除となります。
特待生Ｂ：入学金、授業料、教育充実費の半額（計652,500円）が免除となります。
通常合格：入学金、授業料等の免除はありません。
特待生としての期間は１年間です。なお、学内の基準を満たすことにより、２年次以降も特待生としての資格を維持することが可能です。