【朝日大学歯科衛生士専門学校の7つの魅力とは】
●point01<国家試験合格率100%>
※歯科衛生士国家資格(2022年度70名中70名合格)
朝日大学歯学部の教授陣による、現場に直結する知識と実技の指導と、一人ひとりの学習の進み具合や、国家試験対策の補講・模擬試験の結果を見ながら苦手なところをフォローする体制が整っています。
●point02<総合大学の附属機関でのキャンパスライフ>
本校は全国で数少ない総合大学の併設校です。朝日大学の全面的協力で、附属医療機関のスタッフによるハイレベルな臨床教育を行っています。大学の施設・設備をフルに生かして、医療現場ので即戦力となる臨床教育の強化を図り、最先端のスキルを身につけることができます。
●point03<就職先を選ぶのはあなた!>
歯科衛生士は就職に強い資格です。求人倍率はなんと22.6倍! (※2022年度全国歯科衛生士教区協議会調査結果より)
就職先から選ばれるのではなく、自分らしく働ける職場を選ぶのはあなた自身です。
●point04<資格取得への強力サポート>
歯科衛生士国家試験の受験資格はもちろん、介護職員初任者研修やメディカルクラーク(歯科)認定資格も取得できます。これらは選択必修科目ですので、資格取得にかかる費用は一切かかりません。
●point05<コストパフォーマンスに 優れた学費>
3年間で必要な学費を私立の専門学校と比較してみても、コストパフォーマンスに優れています。広いキャンパスと、充実した施設で充実したキャンパスライフが送れることをお約束します。
●point06<診療費補助制度>
3つの附属医療機関を備える朝日大学では、安心してキャンパスライフを送れるよう、診療費補助制度を設けています。附属医療機関を利用すれば、保険診療の場合は全額補助、自費診療の場合は半額補助で受診することができます。
●point07<開校して50年の歴史>
朝日大学は2021年1月で創立50周年を迎え、専門学校も2023年に50周年を迎えました。輩出した卒業生は2,400名を超え、現在も多くの卒業生が活躍しています。
更新日:2023年4月17日