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埼玉工業大学

サイタマコウギョウダイガク

埼玉工業大学:フォトギャラリー

フォトギャラリー

  • 機械工学科総合実験実習棟 2022 年3月完成

    ものづくりをかけ合わせる工場ゾーン

    機械工学科の活発な実験・実習・研究を支援するアクティブなFACTORY とLABO。分野ごとに隔てられていた環境を集合し、建物の中央を貫く廊下やホールから見える化することで、分野の垣根を越えた人・技・知が融合し相乗効果を引き起こす施設を目指します。

    ものづくり精神の継承
    ものづくり研究センターから本建物へのアプローチの延長となる廊下・ホールを「シナジーストリート」というものづくりの継承の場として開放します。木を多く用いたあたたかみのある空間からものづくりの実践の発信を共有することで学内外生を問わずその精神を継承していきます。

    PCR 梁によって実現した無柱大空間の工場ゾーンではさまざまな実習機器が並べられ、多様な活動が一つの空間に展開します。また、廊下からは工場ゾーンや各実験室内での活動をガラス越しに見渡すことができ、学生相互の自主自律的な学びを促します。

    機械工学科総合実験実習棟 2022 年3月完成
  • ものづくり研究センター

    自然エネルギーを活かしたECO研究センター

    「ものづくり研究センター」は“新しい価値の創造”をテーマとした新たな研究施設です。木の温もりと全面ガラス張りの開放感の感じられる広々としたスペースはグループワークやものづくりの場として最高の環境。大型のタッチパネル式ビジョンを備えたゼミ室や3Dプリンタ室も用意。本学の新たな象徴として、学生の自由な活動を支援する場となります。

    最新設備を導入した研究室をはじめ、Light(光)、Wind(風)、Earth(土)の3つの自然エネルギーを最大限活かしたECO研究センターでもあります。ECOの象徴として、建物を支える4本の柱をツリー状にすることで、木造での大空間を実現しました。110年の歴史を未来に繋ぐべく、「新しい価値の創造」をテーマに、学生たちの好奇心を掻き立て想像力を導き出す新施設として、エンジニアや実務家など、社会の中核となって社会に貢献できる人材を養成します。

    学園創立110周年記念事業の一環として、ものづくり研究センターが完成しました。施設内には多目的工作スペース、研究スペース、グループワークスペースを中心に、3Dプリンタ室、ゼミ室、機械系研究室、化学系研究室を配置し、学生の教育・研究活動の場として活用されています。
     ものづくり研究センターの特徴の一つが、全面ガラス張りであること。外に開かれた空間として、地域におけるものづくりの発信の場となることを願って設計されました。今後、工業大学としての特色を生かした公開講座や、子どもたちにものづくりの楽しさを伝えるイベントなど、地域に根差した
    学びを創成する空間となることも期待されています。
     建物は地上1階建てで、中央にある4本の木の柱がアクセントになっています。この柱は木材を何本も組み合わせ、樹木をイメージした形で、大樹となって天井を支えています。
    構造や内装に可能な限り木材を使用しているのは、断熱性にすぐれ、熱伝導率が鉄の200分の1、コンクリートの4分の1と、とても「エコ」な建材であるためです。木材を多用した構造は、日本の伝統建築を連想させ、学生にものづくりの原点をイメージさせると同時に、工芸的な美しさについて考えさせる機会を与えています。

    ものづくり研究センター
  • 先端科学研究所

    次世代産業の育成に向けた世界的水準の研究拠点

    先端科学研究所では、機能的ナノ材料による新たな表面・バイオセンシング技術の創成、「未踏分野に果敢に挑戦する若手研究者」の育成と国際協力による新世代学際基盤の構築を行い、特に先端技術の独創的研究を推進しています。軸となる研究分野は先端材料、バイオ・表面技術と計測システム工学分野の融合。国際的提携関係や企業との産学連携、過去の研究成果を活かして地域貢献を推進します。またオープン・リサーチ・センター・プロジェクトでの成果は、省エネルギー、省資源、低環境負荷をの実現に奏功する機能材料・バイオセンシング技術の開発として展開されています。
    プロジェクトにおいては、技術開発と技術者育成を実施。特に北関東地域を重視しています。また、日中韓の東アジア地域における持続可能な循環型環境保全技術、省エネルギー・クリーンエネルギーの技術連携を促進するため、高度な研究交流、国際的な若手研究者の育成に加え、本学を卒業した留学生達が掛け橋として多層な枠組みから成る国際交流とオープンな研究・コーディネート活動を行っています。

    先端科学研究所
  • 臨床心理センター

    大学・大学院での心理学分野における教育研究を推進。成果を地域社会に還元しています

    埼玉工業大学・臨床心理センターは,平成16年5月にJR高崎線岡部駅近くに開設されて以来大学院,大学心理学専攻の教育・研究施設として、心理学の教育研究を推進してきました。

    地域住民の方々を対象にした心理臨床公開セミナーの開講や心理相談室を設置するなど,これまでに北関東にはなかった,地域に根ざした臨床心理センターを目ざしています。
     平成19年度4月には,大学院人間社会研究科・心理学専攻・臨床心理学教育研究分野が臨床心理士養成課程(第1種)の指定を受けました。本センターは,大学院生の臨床実習の場としての機能も果たしています。

    臨床心理センター
  • カフェ・ロータス

    モダンなロッジ風おしゃれカフェ!

    カフェをイメージしてつくられる手作りのワンプレートランチの数々。中でも「オムライス」と「からあげDON(丼)」は、学生たちに大人気です。

    カフェ・ロータス
  • エスパース・ヴェール

    和食・洋食・中華とバラエティ豊富なメニュー!

    通称エスパ!在学生からはもちろん、卒業生や運動部の学生達からも信頼のあつい店長がつくる料理は、卒業後も思い出して食べたくなる料理ばかり。オーダーされてから作り始め、出来たてを提供するのがエスパのこだわりです。

    朝食もやってます!(8:30~11:00)

    エスパース・ヴェール
  • HEIKICH(大食堂)

    定食が並ぶ埼工大のメイン食堂!

    埼玉工業大学のメインの大食堂「HEIKICHI」。定食、丼ぶり、カレー、ラーメン、うどん、そばなど豊富なメニューの中から選べます。中でも体育会系男子も大満足の「トリプルメガカレー」はチャレンジの価値あり! また、大食堂のこだわりの一つである定食料理は、調理スタッフが一つひとつ丁寧に、こだわりをもって調理しているから絶対おすすめです!

    HEIKICH(大食堂)
  • キッチンカー

    ランチタイムに温かいお弁当を毎日お届け!!

    お昼の時間帯になると、サッカー場前のスペースでお弁当の移動販売が始まります。このキッチンカーは地域の飲食店によるもので、曜日によって営業しているお店が違います。その場で盛りつけてくれるお弁当は、温かくて美味しいですよ。

    キッチンカー
  • セブン-イレブン

    県内初の大学内出店!お弁当から銀行ATMまでとても便利で大好評です

    平成20年9月、埼玉県内の大学では初めての出店となる、コンビニエンスストア「セブン-イレブン」が22号館にオープンしました。
    おにぎり・サンドイッチ・おでんをはじめとするお弁当類、菓子類、ドリンク類、文具や日用品、雑誌などを販売しています。コピー、デジカメプリント、チケット発券などができるマルチコピー機や、銀行ATMも設置されています。
    一般のセブン-イレブンと同様にとても便利だと、学生の皆さんに大好評です。特に、昼休みには、多くの学生でにぎわっています。

    セブン-イレブン
  • 学生専用駐車場

    約600台の駐車スペースを確保

    電車通学よりも利便性が高いなどの理由で、車やバイクを運転して通う学生がたくさんいます。本学には、無料で利用できる学生専用の広い駐車スペースをキャンパス内に設けています。数ヵ所の駐車スペースを合計すると自動車は約600台、バイクは約100台が駐車可能です。これほどまでに広大な学生専用の駐車スペースをキャンパス内に備えた大学はそう多くはみられません。駐車場の利用は登録制。安全運転講習会の受講と対人保険金8,000万円以上の任意保険への加入が車両通学の条件です。

    学生専用駐車場
  • THETAで広がる全天球の世界

    CAMPUS MAP スマホまたはタブレットで大学を体験しよう!

    [THETA]のアイコンのある施設は、THETAで、主な大学施設を今までにない360度の新しい映像で体験できます。 表示サイトtheta360.comにアップされた全天球イメージになっております。

    豊かな自然に囲まれた、広大な埼工大のキャンパス あなたなら、ここでどんなふうに4 年間を過ごしてみたいですか?

    THETAで広がる全天球の世界

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